豊浜トンネル岩盤崩落事故と現在!遺体や大魔神の顔・生存者と犠牲者・発生原因や心霊スポット情報まとめ

1996年に発した大規模トンネル崩落事故「豊浜トンネル岩盤崩落事故」が注目されています。

 

この記事では豊浜トンネル岩盤崩落事故の発生場所や発生原因、ただ1人の生存者や犠牲者の死因と遺体の状態、鬼や大魔神の顔が浮かび上がった噂や心霊話、現在などについてまとめました。 

豊浜トンネル岩盤崩落事故の概要

 

出典:https://pbs.twimg.com/

 

「豊浜トンネル岩盤崩落事故」とは、1996年2月10日の午前8時10分頃に、北海道古平町と同余市町を接続するために開通していた「豊浜トンネル(2代目)」で発生した大規模岩盤崩落事故です。

 

ちょうどトンネル内を走行中だった路線バス1台と乗用車2台の合計21名が巻き込まれ、そのうちの20名が死亡する大惨事となりました。

 

 

豊浜トンネル岩盤崩落事故の経緯

 

出典:https://livedoor.blogimg.jp/

 

最初に、豊浜トンネル岩盤崩落事故発生から救助活動、遺体収容までの経緯を改めに見ていきます。

 

1996年2月10日午前8時10分頃、豊浜トンネルの古平町(ふるびらちょう)側の入り口の直上の斜面で、最大で高さ70メートル、幅50メートル、厚さ13メートル、体積1万1千平方メートル、重さ2万7千トンの巨大な岩盤が崩落を起こしました。

 

崩落した岩盤は、落石を防ぐのために設置されていた巻き出し部(山の斜面から突き出しているトンネル部分)を突き破り、ちょうど真下のトンネル内を奥側(余市町方面)に向かって走行中だった北海道中央バスの路線バス(積丹町余別発小樽駅前行き・運転手1名、乗客18名)と、その後ろを走行していた乗用車(運転手1名)、さらに、対向車線を走っていた乗用車(運転手1名)の合計3台の自動車を巻き込んで落下しました。

 

対向車線を走っていた乗用車は破損し運転していた女性も軽傷を負いますがどうにかそのまま走り続け、間一髪でトンネルの外に出た事で難を逃れましたが、余市町の方面へ走っていた路線バスと乗用車はそのまま岩盤に飲み込まれ、崩れたトンネル内にとり残される形になりました。

 

事故発生後、すぐに北海道警察、地元消防、自衛隊による救助活動が開始されましたが、トンネル開口部は崩れ落ちた瓦礫によって完全に塞がれて内部の状況確認すらできず、また、事故現場上部には、崩落を起こした岩盤がそのま残っていて、再びいつ崩れ落ちてきてもおかしくはないような状態でした。

 

この岩盤を取り除かなければ内部に入っての救助活動を行う事は難しいため、まずは、爆破によって残留している岩盤部分を海側(豊浜トンネルは海沿いを走る国道上)へと滑り落とすようにして撤去する事になります。

 

しかし、まだ内部の生存者がいる可能性もあり、当然ながら被害者の家族からは危険すぎるのではないかと不安を抱く声が上がりました。また、爆破の衝撃で更なる崩落が引き起こされて作業員が巻き込まれるなどの二次被害を引き起こす危険性もあり、使用する爆薬の量はかなり少なく制限される事になりました。

 

このような状況から救助作業は難航し、豊浜トンネル岩盤崩落事故発生翌日の11日から毎日1度ずつ14日まで合計4度の爆破が実施され、ようやく岩盤を取り除く事に成功しています。その後、やっと内部の瓦礫が除去されて押し潰された車内から被害に遭った人々が外へと運び出されましたが、残念ながら中に取り残されていた20名全員が遺体となって発見されるという最悪の結果となりました。

 

 

 

豊浜トンネル岩盤崩落事故の場所

 

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「豊浜トンネル岩盤崩落事故」が発生した場所は、豊浜トンネル(2代目)の古平町側出入口から40メートルほど奥に入ったあたりです。

 

豊浜トンネルは、北海道小樽市から余市郡余市町を経由して檜山郡江差町を結ぶ国道229号線上の古平町と余市町のちょうど境目の場所にあり、豊浜トンネル岩盤崩落事故が発生した場所は小樽方面の開口部とは反対側の古平町側でした。

 

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この豊浜トンネル岩盤崩落事故の発生場所となった古平町側の豊浜トンネル開口部は、正面から見て左手側はすぐ海に面しており海岸線は切り立った崖になっています。また、右手側は山に面していますがこちらも切り立った崖上になっています。

 

現在はこの場所に辿り着くためのルートは封鎖されており、陸から行く事は難しく船を利用するしかありません。

 

 

 

 

 

豊浜トンネル岩盤崩落事故の原因

 

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「豊浜トンネル岩盤崩落事故」が発生した原因については、事故後の調査や専門家の研究などにより、地下水の湧き出し部が毎年冬季に凍結する事で水の逃げ場がなくなり、内部の水圧の上昇が繰り返された結果、岩盤の亀裂を押し広げたとする説が有力とされています。

 

また、その他にも崩落の原因となった可能性として、豊浜トンネル(崩落事故が発生した場所)が「崖錐部(大小の岩屑などが堆積した不安定な地盤)」を通っていた事や、トンネルの中心線が等高線に対して約39度の斜交であった事(トンネルの中心線は等高線に対してできるだけ直交に近く設計する事が望ましいとされている)なども指摘されています。

 

なお、豊浜トンネル岩盤事故発生の5年前と2年前にあたる1991年と1994年にも、事故現場付近で小規模な崩落事故が発生していました。この事から、北海道開発局が安全対策を怠った事が崩落事故の原因になったと追及する声も上がりました。

 

豊浜トンネル岩盤崩落事故後、北海道開発局の元幹部2名(小樽道路事務所長と維持課長)が業務上過失致死傷容疑で書類送検されましたが、札幌地検は2000年3月30日に嫌疑不十分で2人を不起訴処分にしています。

 

また、犠牲者の遺族のうち7名が、崩落の予兆があってにも関わらず、適切な対策を取らなかったのが事故の原因となったと主張して日本国を相手取って総額約6億4000万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こしました。

 

こちらは、札幌地裁が遺族側の訴えを認め、2001年3月29日に国に対して総額4億5000万円の支払いを命じる判決を言い渡しています。

 

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豊浜トンネル岩盤崩落事故の生存者は女性1人のみ

 

「豊浜トンネル岩盤崩落事故」では21名の人が巻き込まれ、生存者はそのうちのたった1人だけでした。

 

この生存者1名は、乗用車を運転していた女性で、崩落発生時に間一髪でトンネル外に脱出して九死に一生を得たといった状況でした。

 

 

 

豊浜トンネル岩盤崩落事故が起きる直前にバスを下車したもう1人の生存者の噂も

 

これはあくまでも噂ですが、豊浜トンネル岩盤崩落事故にはもう1人の生存者がいるという噂が存在します。

 

これは、豊浜トンネル岩盤崩落事故に遭遇した路線バスに乗っていた1人の乗客が、事故の少し前に忘れ物に気がついてバスを停車させて下車したため助かったとされるものです。

 

この乗客がもし路線バスを停車させなければ、路線バスはもっと早いタイミングで豊浜トンネルを通過していたはずで、崩落に巻き込まれる事を免れたのではないか?とも言われているのだそうです。

 

この話はあくまでも噂で、よく似たような内容の都市伝説も古くからあるので、何者かが面白がって作ったタチの悪い創作話という事も考えられます。

 

 

 

豊浜トンネル岩盤崩落事故の犠牲者は20人

 

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「豊浜トンネル岩盤崩落事故」の犠牲者は20名にのぼりました。

 

犠牲者20名は、10代が8名(女性6名、男性2名)、20代が3名(女性2名、男性1名)、30代はおらず、40代以上が9名(女性5名、男性4名)でした。

 

現在の豊浜トンネル(3代目)入り口(古平町側)の脇に建立されている慰霊碑には、この犠牲者達の名前が刻まれています。

 

 

 

豊浜トンネル岩盤崩落事故の犠牲者の死因は圧死

 

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「豊浜トンネル岩盤崩落事故」の犠牲者20名の死因は全員が「圧死」と発表されています。

 

報道によれば、崩落に巻き込まれた路線バスは3メートルの高さが1メートルにまで押しつぶされ、乗用車の方は原型をとどめないほどつぶされていました。こうした現場の状況から、犠牲者全員がほぼ即死状態であったと見られています。

 

 

 

豊浜トンネル岩盤崩落事故の犠牲者の遺体の状態

 

出典:https://pbs.twimg.com/

 

「豊浜トンネル岩盤崩落事故」は、現場の危険な状況などもあって救助作業が難航し、被害者ら20名の遺体収容に事故発生から6日間を要しています。

 

発見された時の遺体の状態については詳しくは報じられていませんが、事故発生時の状況から激しく損傷していたのは間違いないと見られています。

 

犠牲者遺族の心情なども考えて、ここでは詳細な内容の記載は控えますが、3メートルの高さのあった路線バスが、1メートルの高さまで押し潰されていた、自動車は原型を留めず30cmの厚さまで押し潰されていたという情報が出ている事などから、インターネット上では、いずれの犠牲者の遺体も激しく圧壊損傷した状態であったと推測されているようです。

 

 

 

豊浜トンネル岩盤崩落事故では鬼や大魔神の顔が現れたという都市伝説も

 

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「豊浜トンネル岩盤崩落事故」発生後の救助作業では、4度の発破によって落下した岩盤を除去する方法が取られましたが、この爆破の際の映像で、崩れた岩盤に鬼や大魔神のように見える恐ろしげな顔が浮かび上がっているという都市伝説が存在します。

 

上の画像は2度目の発破の後の映像の切り抜きです。赤い枠の中に鬼の顔や大魔神のように見える顔が浮かび上がっていると噂になりました。

 

確かに、言われてみれば鬼や大魔神、もしくは人の顔に見えなくはありません。

 

 

 

 

 

 

豊浜トンネル岩盤崩落事故の現在① 心霊スポットとして噂に

 

「豊浜トンネル岩盤崩落事故」のあった2代目の豊浜トンネル付近は現在は心霊スポットとして噂になっています。

 

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崩落した岩盤に押し潰されて多くの犠牲者が出るというあまりにも凄惨な事故であった事から心霊スポットとして有名になったようです。

 

 

また、それに付随する心霊話もいくつも語られているので続けて紹介していきます。

 

 

 

豊浜トンネル岩盤崩落事故にまつわる心霊話

 

地元の人によると、「豊浜トンネル岩盤崩落事故」が起こる以前から、豊浜トンネルには幽霊を見たという心霊話が存在していたそうです。

 

古い伝承が絡んだ話で、源義経が兄・頼朝に追われて古平町あたりに逃げてきたとされ、その時にアイヌの若い娘が義経に恋をしたが、叶わずにその娘は海に身を投げて自殺をしてしまった。

 

このアイヌの娘は、恨みを残して死んだために怨霊となり、それ以来このあたり一帯は呪われた土地になった。そして、現代になっても豊浜トンネルの中でこの娘の幽霊が度々目撃されるよいうになったといった内容です。

 

そして、「豊浜トンネル岩盤崩落事故」もこの娘の怨霊によって引き起こされたもので、発破の際に岩盤に浮かび上がった顔は、アイヌ伝説にまつわる魔神の顔ではないかとまで話がつなげられています。

 

他にも、豊浜トンネル内には洞窟のような空間があり、そこで焼身自殺した人がいるという噂や、近くにアイヌの墓がありその呪いで事故が起こったのではないかといった色々な心霊話もあるようです。

 

 

 

豊浜トンネルを通る時にいつも不気味な声が聞こえたという心霊話も

 

豊浜トンネル岩盤崩落事故の後、以前からこのトンネルで不気味な現象に遭遇していたという実体験の心霊話を語られている方もいます。

 

この男性は、豊浜トンネル岩盤崩落事故から2年前の1994年頃から、毎日通勤で豊浜トンネルを自動車に乗って通っていたそうです。

 

男性はいつも運転中は車のオーディオで音楽を聴いていたそうなのですが、豊浜トンネルに入るといつも必ずステレオから「ヒイーヒイー」といった感じで人の声のような風が吹きすさぶような、不気味な音が響いたのだそうです。(ラジオではなくカセットテープやCDといった自身の音源で聴いていたため、電波の影響ではない)

 

この男性は、この音があまりにも不気味だったため恐ろしくなり、トンネルを通る時には必ず「南無阿弥陀仏…」と念仏を唱えながら走るようにしていたのだそうです。

 

そして、豊浜トンネル岩盤崩落事故が発生した前日にこのトンネルを通った時、「ヒイーヒイー」という声が一際大きく響いたのだそうです。

 

男性はこれを聞いて本当に恐ろしくなり、次の日からは無理をして電車通勤に切り替えたため、豊浜トンネル岩盤崩落事故に巻き込まれずに済んだと話されていました。

 

 

 

豊浜トンネル岩盤崩落事故の現在② 封鎖されており徒歩では接近できない

 

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「豊浜トンネル岩盤崩落事故」のあった場所に行くためには幾つかのトンネルを通らなければいけませんが、事故後にそれらのルートは全て厳重に封鎖されており、徒歩でたどり着くのは困難です。

 

そのため、事故のあった場所に行くためには船を使って海側から上陸するしかありません。上の画像の前方の岩山の向こう側の左側にある尖った岩の向かいあたりが豊浜トンネル岩盤崩落事故の発生した場所にあたります。影になっていて現在は目視する事もできません。

 

ただし、一部のマニアが、かなり無理なルートを使用して危険を冒して徒歩で豊浜トンネル岩盤崩落事故の発生現場に辿り着く事に成功しています。

 

インターネット上では徒歩でたどり着くための方法なども写真付きで解説されていますが、かなり危険なルートを辿る事になるため、同じ方法で行く事は絶対に避けましょう。

 

 

豊浜トンネル崩落事故現場をドローン撮影した動画

 

豊浜トンネル崩落事故があった場所には現在は歩いて行く事は難しいのですが、ドローンを活用してこの地点を撮影した貴重な映像がYouTubeにアップされているので紹介しておきます。

 

 

 

 

豊浜トンネル岩盤崩落事故の現在③ 現行の豊浜トンネル入り口脇に慰霊碑

 

出典:https://pbs.twimg.com/

 

「豊浜トンネル岩盤崩落事故」のその後、2000年12月8日に、余市町側の開口部からより安全性の高いルートへと迂回して旧セタカムイトンネルの古平側の入り口へと接続した現行の豊浜トンネル(3代目)が開通しました。

 

現在、この新たな豊浜トンネルの古平町側の入り口(旧セタカムイトンネルの古平側の入り口)の脇には、防災祈念公園が設けられ、敷地内には豊浜トンネル岩盤崩落事故の犠牲者を弔うための慰霊碑が建立されています。

 

現在も豊浜トンネル岩盤崩落事故が起きた2月10日には、毎年この慰霊碑を訪れて手を合わせている方もいるという事です。

 

 

 

まとめ

 

今回は、1996年2月10日に北海道の豊浜トンネル(2代目)の古平町側の入り口で発生し、20名もの犠牲者を出した大規模岩盤崩落事故「豊浜トンネル岩盤崩落事故」についてまとめてみました。

 

豊浜トンネル岩盤崩落事故が発生した場所は、国道229号線上の豊浜トンネルの古平町側の開口部から40メートルほどのところでした。その直上付近の崖面の岩盤が崩落し、ちょうど下を走行していた路線バスと2台の乗用車が巻き込まれました。犠牲者は20名にも上り、生存者は車が損傷し怪我を負いながらも間一髪でトンネルを走り抜けた1名だけでした。

 

犠牲者の死因は落下した岩盤に押し潰された事による圧死で、全員がほぼ即死状態であったと発表されています。遺体の状態は明らかにされていませんが、事故現場の状況などから激しく圧壊損傷した状態だったと言われています。

 

豊浜トンネル岩盤崩落事故の原因については、事故後の調査や専門家の研究などから、崩落が発生した壁面から湧き出していた地下水が毎年冬季に凍結し、内部の水が行き場を失って水圧が高まった事で、徐々に裂け目が押し広げられ、限界を超えた事で崩落を引き起こしたとする説が有力とされています。

 

豊浜トンネル岩盤崩落事故では、救助活動の際に、上に残ったままだった岩盤を発破によって除去する方法が取られましたが、この時の発破によって削れた岩盤から、鬼や大魔神のように見える不気味な顔が浮き上がったといった都市伝説が広まっています。

 

また、あまりに凄惨な事故の内容や、不気味な顔が浮かび上がった都市伝説などの影響からか、この事故にまつわる心霊話も多く伝えられていて、現在も心霊スポットとして有名になっています。

 

豊浜トンネル岩盤崩落事故の場所には、現在は徒歩で接近する事は難しく船で海側から上陸するしかありません。

 

現在は、新たに既存のトンネルと接続されて開通した豊浜トンネルが通っており、その古平町側の入り口脇には、防災祈念公園が設置され、犠牲者を弔うための慰霊碑も建立されています。現在も毎年事故のあった日にはお参りに訪れる人がいるそうです。

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