足摺岬の現在!伝説や飛び込み自殺・事件と事故・心霊現象・場所やアクセスまとめ

足摺岬は高知県の絶景スポットで人気観光地でパワースポットや心霊スポットとしても話題です。

 

この記事では足摺岬の場所やアクセスや行き方、数々の伝説や飛び込み自殺の名所になった経緯、過去の事件や事故、心霊の噂や体験談、現在などについてまとめました。

足摺岬は高知県の絶景スポットで自殺名所や心霊スポットとしても話題

 

出典:https://pbs.twimg.com/

 

足摺岬(あしずりみさき)は、高知県土佐清水市にある四国の南西端、太平洋に向かって突き出た足摺半島の先端に位置する岬で、南東端の室戸岬と相対する形で土佐湾を囲んでいます。

 

足摺岬の先端に設置された展望台からは周囲270度以上の視界が広がり太平洋の絶景を見渡す事ができ、四国有数の観光名所として知られています。

 

足摺宇和海国立公園にも指定される豊かな自然が残されている場所でもあり、周辺一帯にはツバキ、ウバメガシ、ビロウ等の亜熱帯植物が密生しており、特に松尾神社境内の「松尾のアコウ自生地」は国の天然記念物に指定されています。

 

一方で、足摺岬には弘法大師展開にまつわる伝説が数多く残されていたり、古く平安時代から修行僧が自ら海へ漕ぎ出して漂流して命を捨てて南方にあるとされる浄土「補陀落」を目指して民衆を導く捨身行「補陀落渡海(ふだらくとかい)」の出発地にされたりと、仏教における神聖な地としても知られています。

 

また、足摺岬は昭和20年代頃から飛び込み自殺の名所としても知られるようになり、多くの自殺者が出た場所としても知られています。そうした影響なのか、現在でも足摺岬は心霊スポットとして話題にされる事があります。

 

 

 

足摺岬の場所や地図

 

出典:https://cdn.mainichi.jp/

 

足摺岬の場所は、高知県南西部の土佐清水市の南端に位置する足摺半島の先端部です。

 

すぐ近くにある足摺岬の観光案内所の場所の住所は「高知県土佐清水市足摺岬1349」となっています。

 

土佐清水市の中心地からは、足摺岬は南西へ7km〜8kmほどの場所に位置しています。

 

下は足摺岬とその周辺の場所の地図です。

 

 

 

 

足摺岬のアクセスと行き方

 

出典:https://goshumemo.com/

 

足摺岬へのアクセスや行き方についてもみていきます。足摺岬へのアクセスは車やバスが便利です。

 

足摺岬への自家用車を利用した行き方は、高速道路(高知自動車道)の四万十町中央インターチェンジか四万十町西インターチェンジで一般道に降り国道56号線と国道321号線を利用して土佐清水市へと入り、土佐清水市中心部からは県道348号線(足摺スカイライン)か、県道27号線(海岸線沿い)に沿っていけば辿り着けます。

 

四万十町中央インターチェンジからは概ね車で2時間〜2時間半ほどの距離となっています。

 

足摺岬には、足摺岬先端駐車場20台、第一駐車場115台、東側駐車場50台の合計185台の無料駐車場が整備されているので車での来訪でも問題はありません。

 

出典:https://pic2.homemate-research.com/

 

バスでのアクセスは、高知南西交通から路線バスが出ており、「足摺岬」のバス停が展望台まで徒歩数分の距離です。

 

高知南西交通のバスの利用は、JR四国土讃線の「窪川駅」で土佐くろしお鉄道に乗り換えて「中村駅」で下車し、足摺岬行のバスに乗るのが便利です。中村駅から足摺岬まではバスで約1時間15分〜30分ほどの距離です。

 

 

 

足摺岬にまつわる弘法大師空海の伝説

 

出典:https://muroto.inakamap.jp/

 

足摺岬には、弘法大師空海にまつわるいくつかの伝説が残されており、「足摺岬の七不思議」と呼ばれ、それぞれの伝説の残る場所が観光名所とされています。七不思議と名付けられていますが、実際に伝説の残る場所は21ヶ所あるとされ、そのいくつかには観光客向けに案内板が設置されています。

 

また、「足摺岬」という名前の由来にまつわる伝説もいくつか残されており、これにも弘法大師空海が深く関わっています。

 

 

足摺岬にまつわる伝説① 名前の由来

 

四国八十八ヶ所霊場の第38番札所である金剛福寺は、足摺岬から200メートルほどの場所にありますが、この金剛福寺を開基したのが弘法大師空海だと伝えられています。

 

寺伝によると、空海が唐(当時中国にあった王朝)から帰国する際に、船から投げた五鈷杵(金剛杵)が飛来したのが現在の金剛福寺がある場所さとされています。空海は投げた五鈷杵を探すために難路を乗り越えて足を引き摺りながらこの場所へと辿り着いたとされ、それが伝説となって「足摺岬」と呼ばれるようになったと言われています。

 

足摺岬の名前の由来には別の説もあり、金剛福寺の住職を務めていた金峯上人が、修行の邪魔をしにくる天魔を呪法で封印したところ、天魔たちが嘆き悲しんで地団駄を踏んだ(足摺りをした)とされ、これが転じて「足摺岬」と呼ばれるようになったとも言われています。

 

他にも、補陀落渡海の捨身行で弟子に先を越されてしまった賀東上人が地団駄を踏んで嘆いたという故事が由来になっているとの説もあります。

 

ちなみにこの補陀落渡海ですが、外に出られないように外側から釘で打ち付けられた小さな屋形船に補陀落を目指す僧侶が乗り込み、船が沈んでしまうまで、中で一心不乱にお経を唱えるという壮絶なものです。

 

 

足摺岬にまつわる伝説② 大師の爪書き石

 

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足摺岬の灯台北門のすぐ北あたりに、弘法大師空海が爪で「南無阿弥陀仏」と彫ったとの伝説が残る大岩があり、「大師の爪書き石」と呼ばれています。

 

 

足摺岬にまつわる伝説③ 大師一夜建立ならずの華表

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足摺岬の海を見渡せる場所の近くに、穴が穿たれた土台と石柱が5、6本横たわっています。

 

この場所は「大師一夜建立ならずの華表」と呼ばれていて、弘法大師が一夜で華表(中国の伝統建築に見られる標柱)を造らせようとしたが、天邪鬼が鶏の鳴き真似をしたため夜が明けたと勘違いして作業をやめてしまったとの伝説が残されています。

 

 

足摺岬にまつわる伝説④ 不動岩と亀呼場

 

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足摺岬でも四国最南端に位置する場所は「亀呼場」と呼ばれています。弘法大師空海はこの場所で亀を呼んでその背に乗って海の向こう150メートルほどの所にある黄金碆不動岩へとわたって、その岩に波切不動を彫り、海の安全を願って祈祷を捧げたとの伝説が残されています。

 

この場所に立って海に向かい「お亀さーん」と呼びかけると、弘法大師に呼ばれたと思った大海亀が海上に浮かび上がってくると言われています。

 

 

足摺岬にまつわる伝説⑤ ゆるぎ石

 

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足摺岬の金剛福寺のお寺門から遊歩道に沿って50メートルほど下った場所に「ゆるぎ石」と呼ばれる大岩が横たわっています。

 

このゆるぎ石のには小石が3つ積んであり、親孝行者がこの大岩を動かすと、上に積まれている小石が落ちるが、親不孝者がそれをしても小石は落ちないとの伝説が残されています。

 

いつも親の肩を揉んでいるものがそのようにして大岩を揺らすと、だんだんと揺らいで小石が落ちるからであると弘法大師が言ったのだろうと伝えられています。

 

 

足摺岬にまつわる伝説⑥ 地獄の穴

 

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足摺岬の灯台北門の20メートルほど北、遊歩道を東に5メートル山の中に入った場所に「地獄の穴」と呼ばれる小さな穴があります。

 

地獄の穴は以前は最も大きな穴で、金剛福寺まで続いていると言われていました。この穴に硬貨を落とし入れるとチリンチリンと小銭が落ちていく音が聞こえ、それが地獄に落ちた先祖の供養になると伝えられています。

 

 

足摺岬にまつわる伝説⑦ 不増不滅の手水鉢

 

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足摺岬灯台へと向かう遊歩道の途中に「不増不滅の手水鉢」という窪みに水を湛えた岩があります。

 

これは、弟子の日円上人が先に補陀落に渡海してしまったのを嘆き悲しんだ賀東上人がこの岩の上に身を投げ出して涙を流し、それが不増不滅の水となってずっと残っているとする伝説が残されています。

 

 

足摺岬にまつわる伝説⑧ 犬塚

 

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足摺岬には「犬塚」と呼ばれる小さな塚があります。

 

その昔ある僧が乱世を治めるために一国一城の主に生まれ変わらんと言って手の腹に南無阿弥陀仏と書き、近くの崖から海に飛び込み亡くなった。その僧の飼い犬はその場所でずっと僧を待ち続けて、その場で息絶えてしまった。その様子を見ていた村人は哀れに思い、この場所に犬を葬って塚を建てたと伝わっています。

 

それから時が経ち、右手に生まれつき墨痕のような痣画あった土佐藩主の山内忠義は、自身をこの僧の生まれ変わりだと信じ、廃れていた金剛福寺を再興させたといいます。

 

 

足摺岬にまつわる伝説⑨ 亀石

 

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足摺岬を遊歩道から少し山中に入ったところに、亀に似た巨大な石があり「亀石」と呼ばれています。

 

亀石を男性の一物になぞらえ、男女がなでる事で性が強まる効能があると言われています。

 

 

足摺岬にまつわる伝説⑩ 根(寝)笹

 

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足摺岬には「根(寝)笹」と呼ばれる場所があり、ここに生える笹はこれ以上の高さには決して伸びずにとても不思議だとして言い伝えられています。

 

 

足摺岬にまつわる伝説⑪ 汐の干満手水鉢

 

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足摺岬の海沿い崖上の大岩に大きな窪みがあり、この場所は「汐の干満手水鉢」と呼ばれています。

 

海面から随分と高い場所にあるにも関わらず、潮が満ちている時には水が溜まり、潮が引くと水が枯れてしまいとても不思議だと言い伝えられています。

 

 

 

足摺岬が飛び込み自殺の名所になったきっかけは田宮虎彦の小説

 

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足摺岬は飛び込み自殺の名所としても知られています。

 

足摺岬は古くは平安時代から捨身行「補陀落渡海」の出発点とされるなど、古い時代からある意味で自殺の名所とされる場所でしたが、現在の意味での飛び込み自殺の名所なったきっかけは、1949年に発表された田宮虎彦の短編小説「足摺岬」だと言われています。

 

小説「足摺岬」は、戦前から戦後にかけての物語で、ある病がちな青年が飛び込み自殺をするために足摺岬を訪れますが、その時に逗留していた宿で何人かの人々と出会い、それをきっかけに悲しみを抱きながらも再生していく物語となっています。

 

人間の苦悩を深く表現しそれに寄り添うような作品で、生きる事に絶望した人がこの作品を読み救いを求めて足摺岬を訪れる事もあったようです。

 

小説「足摺岬」の主人公は飛び込み自殺を思いとどまりますが、結果としてこの小説によって足摺岬が飛び込み自殺の名所として広く知られるようになりました。実際に飛び込み自殺者が増えたようで、足摺岬には現在も自殺抑止のための看板がいくつも設置されています。

 

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足摺岬での事件や事故

 

出典:https://stat.ameba.jp/

 

飛び込み自殺の名所として暗いイメージもある足摺岬ですが、過去の事件や事故にも関心がある方が多いようです。

 

足摺岬では、過去に大きな殺人事件や人が亡くなる事故などが大きく報道された事はありません。

 

ただ、足摺岬が少しだけ関係する事件として、2020年に「徳島歯科学院専門学校」の教員をしていた女性が部下3人をパワハラで訴えた事件があります。

 

この事件に関連して、2016年にmこの3人の部下に同じようにパワハラを受けていた職員が「足摺岬に来ている」というメールを家族に送信したあと行方不明なっているという事実が明らかにされています。

 

女性の上司も3人からパワハラ行為を受けており、16年9月に「(高知の)足摺岬に来ている」とのメールを家族に送った後、行方不明になっている。家族が警察に捜索願を出し、車が現地で発見された。

 

引用:部下3人から「今日こそ死んでくれ」 パワハラ受けたと徳島の50代女性が提訴

 

その後、この事件の続報は出ていないのですが、ネット上では事件性を疑う声も上がっていました。

 

 

足摺岬での事故も大きく報じられたものは特にありませんが、2021年に足摺岬の沖合で海上自衛隊の潜水艦が民間の貨物船に衝突する事故が発生しています。

 

この事故では海上自衛隊の潜水艦乗員3名が軽傷を負いましたが、貨物船側には被害は出ませんでした。

 

この事故では当時の艦長が業務上過失傷害と業務上往来危険の容疑で書類送検されていましたが、起訴猶予処分となっています。

 

 

 

足摺岬の心霊の噂

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弘法大師空海にまつわる伝説が多く残され、また、捨身行「補陀落渡海(ふだらくとかい)」の出発地点として古の時代から仏教の聖地とされている足摺岬はパワースポットとして知られています。

 

その一方で飛び込み自殺の名所として暗いイメージも定着している事も相まって、足摺岬は現在では徳島県でも代表的な心霊スポットの1つとしてよく名前が挙げられています。

 

足摺岬の心霊の噂としてよく囁かれているのが、血だらけの顔の男や白い服を着た女性の幽霊がよく目撃されているという内容ですが、具体的にどのように目撃されたのかなど詳細は不明です。

 

他にも、足摺岬で写真を撮影したところ血まみれの顔をした男性や髪を振り乱し恐ろしい形相をした女性の顔が写り込んだ心霊写真が撮れた、足摺岬の崖上に立って海を眺めていたら足を引っ張られるような感覚があって落下しかけた、足摺岬を観光した後、宿泊先のホテルで眠っていたら白い服の女性の幽霊に首を絞められたなどの心霊話が伝わっています。

 

 

足摺岬の実話心霊体験談

 

ある女性が足摺岬で体験した実話の心霊話が聞けたので紹介します。

 

この体験者の女性は当時小学校の低学年で、夏に両親と兄の家族4人での旅行で、足摺岬近くの旅館に宿泊されたのだそうです。夕食の後、父親が「寝る前に足摺岬を散歩しよう」といい始めたため、家族全員で宿を出て夜の足摺岬へと向かったそうです。

 

この女性と家族は足摺岬の崖を階段で下へと降り、海岸沿いにぽっかりと開いた洞窟を見つけたそうです。

 

お父さんとお兄さんはこの洞窟の中へ入ってみようと盛り上がり、入っていったそうなのですが、この女性は怖かったため、お母さんと2人で外で待っていたそうです。

 

この女性は待っている間、海沿いで生き物を探したり海を眺めたりしながら時間を潰していたそうなのですが、不意に沖の方から波の音ではない「ジャボジャボ、ジャボジャボ」という自分の方へゆっくり近づいてくる音を聞いたそうです。

 

不思議に思っていたところ、目の前の沖の方向から人型の影が「ジャボジャボ、ジャボジャボ」と水を歩くような音をさせながら自分の方へゆっくりと近づいてくるのに気がついたそうです。

 

女性は恐ろしくなりしばらく固まって影を凝視していましたが、不意に後ろから父親に「そろそろ帰るぞ」と声をかけられて我に帰り、「お父さん、何か近づいてくる」と沖合の方を指で指し示したそうです。ところが、その時には影は忽然と姿を消していて、波の音が静かに聞こえてくるだけでした。

 

実はこの少し前、洞窟の中に入っていた父親と兄は、暗闇の中にうずくまる白装束を着た人物に出くわして幽霊が出たと一瞬恐怖に慄いたそうなのですが、よく見てみるとこの人物は幽霊ではなく生きている人間の行者で、この海で亡くなった方の供養をしていると説明してくれたのだそうです。

 

この体験者の女性は、海から近づいてきた人影はその白装束の方に供養をしてもらおうと海の底から近づいてきたのかもしれないと思ったのだそうです。

 

 

足摺岬の現在

 

飛び込み自殺の名所として知られ心霊の噂もある足摺岬ですが、現在も飛び込み自殺者が出ているのかはデータが公表されておらず不明です。

 

過去のデータですが、1993年から2002年までの10年間の足摺岬からの飛び込み自殺者数は26人で1年の平均は2.6人となっています。この10年間は特に減少傾向が見られたわけではなく、足摺岬で自殺防止のキャンペーンが行われているといった情報も特に確認できないため、現在もこの水準で飛び込み自殺者が出ているかも知れません。

 

一方で、現在も足摺岬は観光地として人気が高く、毎年多くの人が訪れているようです。

 

 

 

まとめ

 

今回は、高知県土佐清水市の絶景の観光地で、飛び込み自殺の名所、心霊スポットなどとしても知られている足摺岬についてまとめてみました。

 

足摺岬の場所は、高知県南西部の土佐清水市の南端に位置する足摺半島の先端部で、観光地として駐車場が整備されているため自動車やバスでアクセスする事が可能です。

 

足摺岬には弘法大師空海にまつわる伝説が数多く残されている他、古い時代には、捨身行「補陀落渡海」の出発地点とされた歴史がある事などから全国でも屈指のパワースポットとして人気があります。

 

その一方で、足摺岬は飛び込み自殺の名所としても知られる暗い側面もあり、高知県でも最も恐ろしい心霊スポットとして話題にされる事もあるようです。

 

ただ、足摺岬で悲惨な事件や事故が過去に起きたといった事はなく、ただ単に自殺の名所として知られている事と神秘的なパワースポットとされている事が合わさり心霊の噂へと発展しただけのようです。

 

現在も足摺岬は観光地として人気が高く、毎年大勢の人が太平洋の絶景を見に訪れているようです。

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