京都府南丹市小5男児行方不明事件は謎が多い事件で、犯人は一体誰なのかがなど、いろいろな憶測が飛び交いましたが、逮捕されたのは被害者の義理の父親である安達優季でした。
事件の概要と安達優季の国籍や旧姓、家族(父親・母親)や生い立ち、高校までのエピソード、経歴や勤務先の会社、結婚歴や離婚・再婚と不倫の噂、自宅、被害者の安達結希さんとの関係や動機・共犯の有無をまとめました。
この記事の目次
安達優季は京都府南丹市小5男児行方不明事件の犯人

安達優季は2026年3月23日に京都府南丹市で発生した京都府南丹市小5男児行方不明事件の犯人です。被害者の安達結希さんを養父である安達優季が殺害し、同市内の山中に遺棄しました。
安達優季は警察に「学校まで子供を送って行ったが、迎えに行くと、学校に来ていないと言われた」と説明し、捜査を混乱させ、逮捕されたのは事件発生から約3週間後の4月16日のことでした。
ネット上では事件発生当初から、「養父の安達優季が怪しい」と言われていたので、逮捕のニュースが出た後は「やっぱり…」という声で溢れました。
安達優季が犯人だった京都府南丹市小5男児行方不明事件

出典:zakzak.co.jp
事件の発生
安達優季が逮捕された京都府南丹市小5男児行方不明事件は2026年3月23日に発生しました。
3月23日は被害者の安達結希さん(当時小5)が通っていた小学校では卒業式が行われていて、結希くんは在校生として出席することになっていました。
しかし、安達結希さんはその日は登校しておらず、両親が学校に迎えに行った11時47分ごろ、担任から学校には来ていないことを知らされます。
両親によると、その日の朝8時前に、養父の安達優季が結希さんを、送迎ポイントである学校近くの児童クラブの駐車場まで送って行ったのですが、その後、結希さんは学校には登校せずに忽然と姿を消してしまったことになります。
養父の証言との矛盾
養父の安達優季の証言によると、3月23日は養父が安達結希さんを車で小学校近くの児童クラブ駐車場まで送っていきました。
結希さんが通っていた園部小学校は校区が広いこともあり、保護者が児童を車で送ることは珍しくなく、その時の送迎ポイントは学校に隣接している児童クラブの駐車場でした。
午前8時前に安達優季は結希さんをこの児童クラブの駐車場に送り届けたと証言していますが、駐車場の防犯カメラには安達優季の車は映っていたものの、結希さんの姿は映っていませんでした。
さらに、児童クラブの駐車場から登校する場合は確実に映る学校の防犯カメラにも結希さんは映っておらず、校門に立っていた教員も結希さんの姿を見ていません。ほかの児童も結希さんの姿を見ておらず、周辺の防犯カメラにもほかの保護者のドライブレコーダーにも姿は映っていませんでした。
つまり、養父の安達優季だけが安達結希さんを送り届けたと証言しているだけで、そのほかの客観的な証拠・証言とは明らかに矛盾がある状態になっていました。
捜索は難航
3月23日12時ごろに、安達結希さんが学校には来ていないことを担任から告げられた両親は警察に通報し、行方不明者届を提出しました。
警察や地元の消防団が200~300人体制で安達結希さんの捜索をしますが、手掛かりになるものを発見することができず、3月25日には公開捜査に踏み切ります。
安達結希さんが行方不明になってから、約1週間後の3月29日、学校から約3キロ離れた中山峠のガードレール裏側で結希さんが身に着けていたリュックを発見します。
ただ、このリュック。全く汚れていませんでした。発見前日には雨が降っていのに。また、その場所は地元の消防団が何度も捜索していて、その時はリュックは発見されませんでした。ということは…、発見前日から当日にかけて、何者か(=犯人)がリュックを捨てた可能性があります。
さらに4月12日には自宅から3.6キロ離れた山中で、結希さんのものと思われる靴が発見されました。
そして、4月13日に小学校から約2キロ離れた山中で山中で仰向けになった子供の遺体が発見され、DNA鑑定の結果、遺体は安達結希さんであることが判明しました。
死亡推定日時は3月下旬ごろ、大きな外傷はなく、死因は不明と発表されました。
養父の安達優季が逮捕
安達結希さんの遺体が発見された2日後の4月15日には死体遺棄の疑いで、被害者の家族・親族から任意聴取し、同時に自宅の家宅捜査を行いました。
そして、4月16日には養父の安達優季は「私のやったことに間違いありません」と供述し、逮捕されました。
また、安達結希さんの遺体は数ヶ所移動させられていた可能性があること、さらに安達優季の車のドライブレコーダーは事件発生の3月23日以降、映像の一部が消去されていたことも分かっています。
その一方で、同日以降の映像の一部が消去された形跡があり、結希さんが車内にいたことも確認できなかったという。
供述によると、事件当日の3月23日は車で学校に一度寄った後に、場所を移動して「衝動的に首を絞めて殺害した」とのことです。
その後、同年5月6日に殺人容疑で再逮捕されています。
安達優季の国籍

出典:fnn.jp
安達優季の国籍は日本です。
しかし、ネットでは「安達優季の国籍は中国人だ」という噂が流れました。噂の出どころは台湾のテレビ局です。台湾のテレビ局「民視」が、「安達優季は中国人」という誤情報を流しました。
台湾のテレビ局「民視」は17日、容疑者が中国人だとする誤情報を報道したとして謝罪する声明を発表。
「民視」は日本のSNSの情報を基にして報じたとのことです。ただ、この安達優季が中国籍という情報はデマであると、京都府警が断言しました。
京都府警は「優季容疑者は外国籍だとの情報が虚偽であることを確認した」ということは、安達優季の国籍は外国籍ではなく、日本で間違いないでしょう。
安達優季の旧姓

安達優季の旧姓は山本です。生まれた時の名前は「山本優季」になります。
安達容疑者の旧姓は「山本」で京都市内の市営住宅で育った。
では、なぜ今「安達優季」になったのか?それは、再婚して婿入りしたからです。安達優季は安達結希さんの母親と再婚した時に、山本姓から安達姓に変えました。これは、安達結希さんの母親の親族の希望でした。
安達優季の生い立ちや家族(父親・母親)

安達優季は幼いころから父親と母親とは暮らしていませんでした。
<家族>
・父親
・母親
・兄(5歳上)
・母方の祖父母
安達優季の母親は男にだらしがないタイプだったようで、兄とは父親が異なります。
母親は安達優季の兄(長男)が1歳の頃に、長男を自分の母親(安達優季の祖母)に預けに来ました。祖母に長男を預けると、フラっといなくなってしまったのです。
その4年後、母親は生後2~3ヶ月の安達優季を連れて、祖父母のところに現れたのです。
産んだ子どもを自分の親に預けて、男と一緒に出て行ってしまう。それも、それぞれ違う男と。そんなことを2回繰り返したのが優季くんのお母さんでした。いま思えばネグレクトの一種ですね。
引用:安達容疑者の“かかりつけ医”が初めて明かす素顔 容疑者の心理状態を心配していた理由とは…〈京都小学生死体遺棄〉(全文) | デイリー新潮
ただ、またすぐに母親はいなくなり、その後は年に1回のペースで子供2人に会いに来ていたようですが、基本的には安達優季と兄は、祖父母と共に生活をしていました。近所の人も「両親は見たことない」と証言していたので、本当にほとんど一緒には生活していなかったのでしょう。
安達優季はおばあちゃん子で脚の悪いおばあちゃんの車椅子を押して買い物や病院に一緒に行ったり、おばあちゃんの体調が悪くなったら、すぐに行って面倒を見ていたそうです。
5歳上の兄は優秀だったようですが、事件前の時点ではすでに兄とは絶縁状態でした。
祖父母に育てられ、父親は誰なのかイマイチよくわからない状態、母親からは完全なネグレクト。兄とは絶縁…。同情したくなるほど複雑な家庭環境で、悲惨な生い立ちです。もちろん、だからと言って、犯行が許されることもないし、罪が軽くなることもないのですが…。
安達優季の小学校・中学校・高校時代

安達優季は京都市内にある少人数の小さな小学校に通っていました。1学年8人という学校で、「みっちゃん」というニックネームでリーダー的な存在だったようです。
中学ではサッカー部に入り、生徒会長もやっていたとのこと。ただ、「引っ込み思案」「引きこもっている感じ」というやや根暗な印象を持たれることもあったようです。
「性格は引っ込み思案」
「良く言えば優しい。悪く言えばひきこもっている感じ」
「上から見ても可愛がられるタイプ」
「下からも懐かれる人柄だった」
また、突如自制心を失うようなタイプだったようで、小学校高学年の頃にはからかわれて、いきなり机をぶん投げたことがありました。
優しいし、引っ込み思案だけど、生徒会長も務めるようなタイプ。でも、いきなりキレてしまうことがある。安達優季は色々な面を持つ人間だったのでしょうか。
高校ではサッカー部の人気者
安達優季は京都市内にある公立高校に通っていました。具体的な高校名はわかっていません。
高校では中学に引き続きサッカー部に入り、学校では人気者だったそうです。高校卒業後は進学せずに就職していますので、あまり勉強は得意なタイプではなかったのかもしれませんが、家庭環境と経済的な理由で進学を諦めた可能性もあります。
やはり、母親からはネグレクトされ、祖母と生活していたら、大学に進学するような経済的な余裕はなかったはずですから。
安達優季の経歴と勤務先の会社

高卒で電気機器メーカー
安達優季は高校を卒業後に京都府内にある電気機器メーカーに就職しました。その後、安達結希さん殺害事件を起こすまでの約20年間、ずっとその電気機器メーカーで働いていました。
入社以来ずっと変わらず、京丹波町内にある工場で勤務していたとのこと。勤務先での評判は悪くはありません。
・ハキハキしゃべる明るい子
・パソコンが得意
・調整力が高く、仕事のできる中堅社員
・2025年には課長に昇進
勤続約20年で30代後半で課長に昇進しているということは、職場ではそれなりに仕事ができて、信頼されている存在だったのでしょう。
安達優季は京都府南丹市小5男児行方不明事件で安達結希さんの遺体を遺棄した容疑で、2026年4月16日に逮捕されました。逮捕同日から、勤務先は休職扱いになっているとのことです。
同社によると、容疑者は16日付で休職扱いになったという。同社の担当者は取材に「全容解明に向けて捜査機関と協力していく」と話した。
本音では懲戒解雇にしたいのかもしれませんが、有罪が確定していない状態では休職にしかできないのだと思います。
勤務先の会社は特定されている?
安達優季の会社は、ネット上ではほぼ特定されていますが、確証はありません。
安達優季の勤務先として報じられている情報はこちらです。
・京都府内ある電気機器メーカー
・京丹羽町内に工場がある
この条件に当てはまるのは、クロイ電機という会社のようです。
南丹市の小学生、死体遺棄事件の犯人、安達優季容疑者の勤務先はクロイ電機株式会社で間違いなさそうですね。
現在、会社のホームページにアクセスできなくなってくるよ。https://t.co/jw4lqWv8BZ— にゃんこ (@twoNawej4QlykMw) April 16, 2026
安達優季の勤務先はクロイ電機で確定?
クロイ電機に非はないが、事実なら何かしらアナウンスしてほしい。
このままだと南丹市にある全く関係ない工場にも影響が及びかねない。 https://t.co/rkfOZLt7KN
— 一般人 (@genin1h) April 17, 2026
もちろん、会社には何の責任もありませんし、あくまでもネット上の噂であり、確証があるわけではありません。
安達優季の結婚歴!前妻との離婚理由や子供

安達優季は被害者の安達結希さんの母親と結婚する前にも、結婚歴があります。
安達優季は20代前半で16歳年上の女性と結婚しました。
その女性とは勤務先で電気機器メーカーで出会っています。結婚相手の女性は、結婚を機に会社を退職して別の職場に転勤したそうです。
やはり、夫婦で同じ職場で働くのは気まずかったのかもしれません。
20代前半で16歳年上の女性と結婚するというのはかなりレアケースと言えるでしょう。おそらく、お相手の女性は30代後半だったはずです。
そんな年の差もあったためか、親代わりとして安達優季を育ててくれた祖母は結婚に反対だったようです。
しかし、大好きな祖母からは喜びの声は聞こえてきませんでした。
小・中学校時代を知る人:
優季が年上の人と結婚して「私は本意ではないねん」とおばあちゃんは言っていた。
引用:安達容疑者か…結希さん母親に“寄り添う”姿 結婚し4世代暮らし 親族知人「距離のある家族」結希さんを“怒鳴る”様子も|FNNプライムオンライン
ただ、安達優季と結婚相手の女性は結婚後に亀岡市に引越して、すぐに子供が生まれています。安達優季と前妻の子供は、被害者の安達結希さんと同い年の男の子です。
2026年3月時点で小学5年生ということは、2014年生まれ。結婚後早い段階で生まれたと仮定すると、安達優季が最初の結婚をしたのは2013~2014年。安達優季は24歳、奥さんは40歳での結婚でした。
離婚後は子供に興味なし?
安達優季は前妻と子供が小学校に上がる離婚したと報じられています。
しかし、この結婚生活は長く続かなかった。子どもが小学校に上がる前に二人は離婚したという。
引用:安達容疑者は「前妻との子ども」にも無関心だった 「離婚後、子どもと会うのを拒否するように」「学校も学年も答えられず」(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース
ということは、事件の約5年前に離婚したことになります。離婚後は前妻が子供を引き取ったのですが、月に1~2回は面会して親子3人の時間を持っていました。
しかし、いつの間にか面会は無くなり、安達優季は子供に会わなくなりました。週刊誌の報道によると、安達優季の方から面会を拒否したようです。
そして、安達優季は子供に関心を持たなくなりました。安達優季は子供の学年や学校名を答えられなかったようです。
「あるとき彼に“子どもさん、大きくなった?”と聞いたら、“ヤンチャで手に負えん”と言っていました。続けて“どこの小学校なん?”“何年生になったん?”と聞くと、言葉に詰まって答えられなかったんです。関心ないんかなあと思っていました」
引用:安達容疑者は「前妻との子ども」にも無関心だった 「離婚後、子どもと会うのを拒否するように」「学校も学年も答えられず」(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース
いくら離れて暮らしているとはいっても、自分の子供。実子です。その子供の基本的な情報を把握できてなかったというのは…。
ネグレクト・虐待は連鎖すると言われています。実際に「虐待を受けて育った人は、自分も子供に虐待をしてしまう確率が高い」という研究結果もあります。
安達優季は父親がおらず、母親からはネグレクトを受けて育ちました。安達優季も子供をネグレクトするようになってしまったのでしょうか。でも、結果として、前妻と子供としては離婚できて、関心を持たなくなってくれて良かったですよね。
安達優季は不倫からの再婚だった?

安達優季は2025年12月に、安達結希さんの母親と再婚しました。
2人の出会いは職場
安達結希さんの母親は京都府南丹市出身でしたが、東京で美容師として働いていました。
そこで結婚し、安達結希さんを出産します。しかし、結婚生活は長く続かず、離婚して安達結希さんを連れて実家のある南丹市に戻ってきました。
そして、安達優季が働く電気機器メーカーに就職し、安達優季と同じ工場で働くことになりました。そして、安達優季が指導役になり、2人は交際するようになりました。
先輩として彼女の指導役を務めたのが縁で、交際に発展したと聞いています。しばらくすると
“あの二人、仲良いよね”と工場内でうわさされるようになりました。
引用:「結希くんの母親の指導役を務めたのが縁で、交際に発展」 安達容疑者の素顔 「一回り以上も年上の女性と結婚し、いつのまにか離婚」(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース
報道によると、2人は職場でも親密な様子で、上司から注意されることもあったそうです。
不倫からの略奪婚か?
安達優季が再婚したのは2025年12月ですが、2人は不倫からの略奪婚ではないか?という噂があります。
でも当時は、山本くん(安達容疑者)は妻子がいる身だったので、“略奪婚”で再婚したというわけです。
引用:【独自】「心を許しているようには見えなかった」安達優季容疑者と結希くんの“異様な関係” 近隣住民が語る「社員旅行での一面」「失踪後の“不思議な落ち着き”」 – ライブドアニュース
安達優季が前妻と離婚したのは5年前のこと。そして、安達結希さんの母親が電機機器メーカーに就職したのは6年前です。そして、安達優季が指導役になって知り合い、交際に発展しました。
ということは、安達優季は安達結希さんの母親と交際することなった時、まだ前妻と婚姻関係にあった可能性が高いです。そして、離婚のきっかけが安達結希さんの母親との交際だったかもしれません。
婿入りしている
前述の通り、安達優季は旧姓は「山本」でした。
そして、再婚したことで、山本優季から安達優季になりました。
そう。安達優季は婿入りだったんです。
なぜ、安達優季が婿入りすることになったのか?それは、もともと安達家が広い土地を持つ農家だったという理由もありますが、再婚相手の家族・親族(安達家)が再婚反対していて、『安達の名前だけは変えないでくれ』という条件で結婚することになったようです。
また、結婚するにあたって、安達優季と安達結希さんは養子縁組をしています。
養子縁組をした経緯は、安達優季が希望したのか、安達結希さんの母親が希望したのかは分かりません。
ただ、養子縁組をしたことで、安達優季と安達結希さんには法的な親子関係が生まれることになりました。
安達優季の自宅

安達優季は、結婚前から再婚相手の実家に住んでいました。
再婚相手と息子の安達結希さんは、もともと南丹市内のアパートに2人で住んでいました。しかし、2025年3月に自宅アパートが火事になってしまったんです。窓ガラスが割れて火が噴いている状態で全焼だったそうなので、かなりの大きな火事だったのでしょう。
自宅アパートが火事になってしまったため、再婚相手と息子の安達結希さんは実家に戻りました。安達家はかなり大きな農家だったようです。
「安達さんの家は代々の農家で、主に米などを作っていました。この辺りでもかなり手広くやっている方で、家の周囲に3000坪近くの田畑を持っています。地元の名士として、過去には移住者の相談などにも乗っていた」
引用:「結希くんの母親の指導役を務めたのが縁で、交際に発展」 安達容疑者の素顔 「一回り以上も年上の女性と結婚し、いつのまにか離婚」(デイリー新潮) – Yahoo!ニュース
自宅が広く、婿入りすることになったので、安達優季は再婚相手の実家に住むことになったのでしょう。この自宅には4世代が一緒に住んでいました。
・安達結希さん
・結希さんの母親と安達優季
・祖母
・曾祖母
・母親の兄夫婦
4世代が一緒に住むのは、今どきの日本では珍しいですよね。
ただ、婿入りした安達優季があんな事件を起こしてしまったため、一緒に住んでいた祖母や曾祖母は外出すらままならない状態になっているようです。
安達優季は被害者の安達結希さんに嫌われていた

安達優季と被害者の安達結希さんは、関係性があまり良くありませんでした。被害者の安達結希さんは小学5年生。思春期に差し掛かる多感な年齢です。いきなり、母親が彼氏を連れて来て、「この人と結婚します」と紹介されたら、拒絶するのは当然だと思います。
近所の人によると、不思議な親子関係だったとのこと。
雰囲気が違うというか、お母さんと子ども(結希さん)はべったり。(安達容疑者は)その後ろについて距離がある家族というか…。パッと見たら違和感のある家族だなみたいなことは話してたらしい。
引用:安達容疑者か…結希さん母親に“寄り添う”姿 結婚し4世代暮らし 親族知人「距離のある家族」結希さんを“怒鳴る”様子も|FNNプライムオンライン
また、安達結希さんは学校で次のようなことを漏らしていました。
・父親と一緒に暮らしたくない
・新しいお父さんが来たが、全然知らない人
・一緒にいるのが嫌だ
・(授業)参観とか来ないでほしい
・オトンのことは言わんといて
そんな状況だったためか、安達結希さんはメンタル面が不安定で、朝学校に着くと、まずは保健室に行く習慣があったとのこと。
また、安達優季はそんな結希さんに寄り添おうとはせず、結希さんをホームセンターで殴ったり、怒鳴りつけたりしていました。
安達優季の犯行動機

出典:sankei.com
安達優季が安達結希さんを殺害した動機は、「本当の父親じゃない」と言われたことです。
事件が起こった3月23日、安達優季は結希さんを車で学校に送りましたが、車内でトラブルになり、そこで結希さんから「本当の父親じゃない」と言われて、学校手前で引き返し、自宅との間にある公衆トイレに向かい、そこで衝動的に首を殺害しました。
どのようなきっかけで口論になったのか、どういう経緯で「本当の父親じゃない」と安達結希さんが行ったのかは不明です。ただ、「本当の父親じゃない」というのは本当のことですし、小学5年生に言われたからって30代後半の大人が怒るのは大人げないですよね。
そのような衝動性があることや安達結希さんを殴ったり、怒鳴ったりしていたのは、やはり虐待の負の連鎖が関係しているのでしょうか?
安達優季には共犯がいる?

出典:bunshun.jp
安達優季さんが行方不明になって公開捜査に切り替えられてすぐに、養父である安達優季が怪しいのではないか?とネットでは噂されていました。そして、安達優季には共犯者がいるのは?と思う人が多かったんす。
京都の件って、母親は本当に共犯ではないの…?
こんなに長い間、1ミリも何も気がついてなかったの…?
不仲であることをわかりながら結婚して、さらに旅行にまで連れていこうとしてたんだよね…?犯人の容姿を見る限り、ものすごく演技に長けているようにも見えないんだが
— ちとせ@朝活×2031中受検討中7y&1y (@chitose_oyako) April 19, 2026
しかし、その母親が「ほかに共犯者がいる」と言い出したようです。しかも、母親は霊媒師に相談していて、その霊媒師が母親に代わって週刊文春の取材に答えるいうカオス状態になっています。
その霊媒師の女性が「週刊文春」の取材に応じ、母親の肉声を明らかにした。
「A子さんは未だに夫が犯人であることを信じられないようで……『絶対に犯人は一人じゃない。共犯者がいるとしか思えない』と話していました」
引用:《京都小学生死体遺棄》安達結希くん母親の肉声「共犯者がいるとしか…」相談相手“霊媒師の女性”が明かす、逮捕後の様子 | 文春オンライン
しかし、警察は「共犯はいないと認識している」と説明していますので、おそらく安達優季には共犯者はおらず、単独犯で間違いないでしょう。
安達優季のまとめ
京都府南丹市小5男児行方不明事件の概要と犯人である安達優季の国籍と旧姓、生い立ちや家族(父親・母親)、小学校・中学校・高校時代、経歴と勤務先の会社、結婚歴や子供の有無、前妻との離婚理由、再婚と不倫、自宅や安達結希さん殺害の動機や共犯の有無をまとめました。
安達結希さんのご冥福をお祈りするとともに、もう二度と同じような事件が起こらないことを願います。


















