2021年に発生した旭川女子中学生いじめ凍死事件を覚えていますか?この旭川女子中学生いじめ凍死事件の加害者はネット上で特定が進み、1人は中尾真穂という名前であることが分かっています。
旭川女子中学生いじめ凍死事件の概要や中尾真穂がやったこと、事件後の中尾真穂の対応、生い立ちや家族(父親・母親)、かわいいという噂、高校進学の有無や現在をネット上での噂を中心にしてまとめました。
この記事の目次
中尾真穂は旭川女子中学生いじめ凍死事件の主犯格の女性
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中尾真穂は、2021年に発生した旭川女子中学生いじめ凍死事件の主犯格とされている女性です。週刊文春の記事では「A子」とされている人物です。
A子=中尾真穂であるという絶対的な証拠はありませんが、旭川市で事情を知っている複数の人たちが、A子=中尾真穂であると証言していますので、旭川女子中学生いじめ凍死事件の主犯格であるA子は中尾真穂で間違いないでしょう。
ここからの中尾真穂についての情報は、あくまでもネット上の噂のものです。その噂の中でも信ぴょう性があるものをピックアップしてまとめていきます。
中尾真穂らが起こした旭川女子中学生いじめ事件とは
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旭川女子中学生いじめ事件とは2021年2月に当時中学2年生だった廣瀬爽彩さんが失踪し、3月に遺体となって発見された事件です。この事件は中尾真穂な度によるいじめが原因だったとされています。
廣瀬爽彩さんがいじめを受ける
2019年4月、廣瀬爽彩さんが北海道旭川市にある旭川市立北星中学校に入学し、その直後から数人の中学生男女にいじめられるようになりました。
このいじめは、性的画像の送信や自慰行為を強要されるなどただの「いじめ」ではなく、性的な犯罪とも言えるような非常に残酷なもので、被害者の廣瀬爽彩さんは「死にたい・・・」と漏らすようになります。
いじめられて川に飛び込む
2019年6月22日、廣瀬爽彩さんは旭川市のウッペツ川の土手に呼び出され、中尾真穂を含む中学生男女や小学生など10人以上に囲まれて、性的画像を拡散させると脅されました。
廣瀬爽彩さんは「やめてください」とお願いすると、「死ね」と言われたんです。そして、廣瀬爽彩さんは高さ4mの土手から深さ1mの川に飛び込みました。自ら飛び込んだというよりも、10人以上に囲まれて、そこから逃げることができず、「飛び込む」という選択肢以外がなかったようです。
この事件では警察が出動し、加害者たちの嘘の証言で廣瀬爽彩さんの母親に虐待疑惑がかけられ、すぐには娘の爽彩さんに会えなかったということもありました。
PTSDを発症して家を飛び出す
廣瀬爽彩さんは自殺未遂事件の後、旭川市内で引っ越しをして、違う中学校に転校しますが、いじめによるPTSDを発症していて、入院したり自宅で療養したりという生活を送ることになります。
そして、2021年2月13日の夕方18時過ぎ、廣瀬爽彩さんは自宅を飛び出して行方不明になりました。2月の旭川は極寒で氷点下17度以下の気温の日でしたが、自宅を出た時の廣瀬爽彩さんの服装は薄手のパンツとTシャツ、パーカーを羽織っていただけでした。
凍死した状態で発見された
廣瀬爽彩さんが行方不明になった後、家族や友人が捜索し、警察も公開捜査を行いましたが、行方はわかりませんでした。そして、旭川に春が来た3月下旬に市内の公園で凍死した状態で発見されました。雪が少し溶けたことで、遺体の一部が露出し、発見に至ったとのことです。
廣瀬爽彩さんの死因は凍死でした。
いじめがなかなか認められない
廣瀬爽彩さんの遺体が発見された後、マスコミはほとんど報じませんでしたが、2021年4月に週刊文春が母親の証言を記載した記事を公開すると、多くの反響があり、他のマスコミも取り上げるようになりました。
しかし、廣瀬爽彩さんが通っていた中学校はいじめがあったとは認定せず、教頭は次のように爽彩さんの母親に言い放っています。
「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか。どっちが将来の日本のためになりますか。もう一度、冷静に考えてみて下さい」
その後も、いじめが原因でPTSDを発症した、いじめが原因で亡くなったとはなかなか認定されませんでした。
2024年にいじめが原因で自殺と認定
2022年の市教育委員会の第三者委員会の報告では、廣瀬爽彩さんの死亡といじめの関連性は「不明のまま」という結論を出しましたが、遺族の強い要望でもう再調査が行われることになります。
そして、2024年6月30日にようやく「いじめが原因とする自殺だった」と結論を出しました。
3年前、北海道旭川市の公園で女子中学生が死亡しているのが見つかった問題で、遺族の求めで設置された市の再調査委員会は、いじめが原因の自殺だったとする調査結果をまとめました。
廣瀬爽彩さんが死亡してから3年以上経って、ようやくいじめと死亡は直接関連していることが認められたのです。
中尾真穂が旭川女子中学生いじめ凍死事件でやったこと
廣瀬爽彩さんと中尾真穂が知りあっていじめが開始
中尾真穂は廣瀬爽彩さんの2学年上でしたが、2人の出会いは近所の公園でした。この公園は近所の小中学生のたまり場で、廣瀬爽彩さんと中尾真穂は顔見知りになり、公園で話したり、夜に自宅でボイスチャットをしながらネットゲームをしたりする友達になりました。
しかし、ここに中尾真穂の友人の男子中学生が加わるようになります。男子中学生も一緒にネットゲームをするようになると、ボイスチャットでわいせつな会話が始まるようになります。
男子中学生から露骨なセクハラを受ける爽彩さんに助け舟を出すどころか、男子中学生と一緒になって爽彩さんをいじめるようになりました。
友達のふりをしてわいせつ画像拡散に加担
爽彩さんが男子中学生からわいせつな画像を送るように強要されると、中尾真穂は親切を装って『大丈夫だった?』『私はあなたの味方だから』と言って近づきます。
しかし、実際は「(爽彩さんのわいせつ画像を)私にも送って」と男子中学生に催促して、わいせつ画像を入手したんです。
その後、中尾真穂が直接拡散したのかは不明ですが、爽彩さんの画像はグループLINEに拡散されてしまいました。
この中尾真穂の動きは、非常にたちが悪いものと言えますね。
自慰行為を強要
2019年6月15日、中尾真穂たちは爽彩さんを公園に呼び出しました。この時、中尾真穂以外にも中学生男女や小学生もいて、少なくとも5~6人が爽彩さんを囲んでいました。そして、爽彩さんにその場で自慰行為をするように強要したんです。
この時、中尾真穂以外にも2人の女子中学生がいました。女子中学生が2歳年下の女子中学生に、自慰行為を強要するなんて、ちょっと常識では考えられないような鬼畜行為ですよね。
その後、中尾真穂は「ここは人が来るから」と公園に隣接する小学校の多目的トイレに連れ込み、そこで自慰行為を強要しています。
その後、『公園では人が来るから』とA子らは、爽彩を公園に隣接する小学校の多目的トイレに連れ込み、再び自慰行為を強要しようとしました。複数人に取り囲まれ、逃げ出すことも助けを呼ぶこともできず、爽彩は従うしかなかった」(同前)
引用:(3ページ目)「ママ、死にたい」自慰行為強要、わいせつ画像拡散……氷点下の旭川で凍死した14歳女子中学生への“壮絶イジメ”《親族告発》 | 文春オンライン
ここでは自慰行為を強要したほかに、男子中学生がレイプしたという噂もあります。
川に飛び込ませる
中尾真穂は2019年6月22日にウッペツ川の土手に廣瀬爽彩さんを呼び出し、10人以上で爽彩さんを囲みながら、「画像を拡散させる」「死ね」と脅迫しました。その結果、逃げ場を失った爽彩さんは高さ4mの土手から川に飛び込んで自殺未遂を図りました。
中尾真穂は証拠不十分で逮捕はされなかった
中尾真穂は旭川女子中学生いじめ凍死事件で前述のような鬼畜な行為をしていますが、何の処分も受けませんでした。
被害者の廣瀬爽彩さんのスマホやLINE履歴からは、中尾真穂たちからいじめを受けている証拠となるメッセージや画像が残っていたのに、何の処分もなかったのです。警察は強要罪に当たるかどうかを調べたようですが、「証拠不十分」という結果になりました。
A子、B男、D子、E子らその他のイジメグループのメンバーは強要罪にあたるかどうかが調べられたが、証拠不十分で厳重注意処分となった。現場となった公園はその後、小学生の立ち入りが禁止されたが、加害者側は誰一人処罰されることはなかった。
引用:(4ページ目)「死ぬから画像を消してください」旭川14歳女子死亡“ウッペツ川飛び込み”イジメ事件の全貌《警察が出動》 | 文春オンライン
鬼畜な行為をして、廣瀬爽彩さんの尊厳を奪っておきながら、何の処罰も受けないというのは納得いきませんよね。
中尾真穂は取材に答えていた
廣瀬爽彩さんが凍死して遺体となって発見された後、中尾真穂は保護者と一緒に週刊文春の取材に答えました。取材を受けた当時、中尾真穂は16歳。茶髪にピアスというルックスだったそうです。
そして、爽彩さんとは「友達」であり、わいせつ画像を送ってほしいと言ったことはないし、わいせつ画像は持っていないと否定していました。また、自慰行為の強要についても、その場にはいたけれど、自分はそのようなことは指示していないと話しています。
ただ、中尾真穂の本質が見える回答がありました。
――これらの行為をイジメだと思いませんか?
「うーん……別にどっちでもないんじゃないです? 本人最初嫌がっていたとしても、どっちにせよ最終的には(自慰行為を)やってるんだから」
引用:(2ページ目)「正直何も思ってなかった」自慰行為強要、わいせつ画像拡散のイジメ加害生徒らを直撃【旭川14歳女子凍死】 | 文春オンライン
――爽彩さんが亡くなったと知ってどう思いましたか?
「うーん、いや、正直何も思ってなかった」
引用:(2ページ目)「正直何も思ってなかった」自慰行為強要、わいせつ画像拡散のイジメ加害生徒らを直撃【旭川14歳女子凍死】 | 文春オンライン
中尾真穂は爽彩さんのことを「友達」と答えていたのに、亡くなったと聞いても「正直何も思っていない」と言ってしまう・・・。この辺りに考えの浅さやいじめた側の本質が見えますね。
中尾真穂の家族(父親・母親)や生い立ち
中尾真穂は4人家族です。
・父親
・母親
・中尾真穂
・妹
ただ、ネット上の情報だと、旭川女子中学生いじめ凍死事件が発生した当時は父親は網走に単身赴任していたようです。
コープ網走(深川?)に単身赴任中の3番目の夫をATM置き去りにして
函館(小樽?)の実家にしけ込んでるの!?
引用:🎭中尾真穂と妹の結菜母親の絵理香は今何やってるの? – 旭川市いじめ総合掲示板|631レス|爆サイ.com北海道版
また、母親は離婚歴が2回あり、この父親とは3回目の結婚のようです。「中尾」という苗字は母親の再々婚相手の苗字のようで、その前は「上村」、その前は「片山」という苗字という情報があります。
詳細は不明ですが、中学3年生になるまでに父親が3人も変わっているのであれば、家庭環境は「良い」とは言えない状況、落ち着かない生活環境だったと言えるでしょう。もちろん、だからと言って中尾真穂が爽彩さんにやったことが許されるわけではありませんが・・・。
中尾真穂も母親もヤバい
中尾真穂は廣瀬爽彩さんのことを「友達」と言いながらも、自慰行為強要やわいせつ画像拡散、自殺強要などのひどいいじめを行っていましたが、「この子にしてこの親あり」と思えるくらい中尾真穂の母親もヤバい女性のようです。
2019年9月11日に廣瀬爽彩さんが通っていた旭川市立北星中学校で、「謝罪の会」が開かれました。
これは、爽彩さんがウッペツ川に飛び込んで自殺未遂をして、中尾真穂やその他加害者のスマホに爽彩さんへのいじめの証拠が残っていたことを受けて、爽彩さんの母親と弁護士、中尾真穂ともう1人の加害者(男子)、それぞれの保護者が集まって行われたものです。
この時、中尾真穂の態度は非常に悪いものでした。
・イジメのことを訪ねたら、「証拠はあるの?」と突っかかってくる
・足を投げ出してのけぞって座る
「謝罪の会」とは思えないような中尾真穂の態度です。
常識のある母親だったら、自分の娘がひどいいじめをしていて、その謝罪の会で最悪な態度を取っていたら、娘を注意して、誠心誠意被害者側に謝罪するはずです。
しかし、中尾真穂の母親は中尾真穂を注意することはなく、むしろ中尾真穂を庇うような態度だったようです。
その様子を見てもA子の保護者は注意することもなく、『うちの子は勘違いされやすい。本当は反省している』と言っていたそうです。
引用:(4ページ目)「加害者にも未来がある。学校は責任は負えない」旭川イジメ14歳凍死 中学校教頭が母親に告げた言葉 | 文春オンライン
中尾真穂の母親は高校を中退した中卒です。人間の中身と学歴・結婚歴は関係ありませんが、このような中尾真穂の母親の言動を見ると、中卒で3回も結婚歴があるような人はやっぱりそういう人なのかなと思えてしまいます。
中尾真穂はかわいい?
中尾真穂は卒業アルバムの写真がネット上に流出していますが、「意外とかわいい」という意見を持つ人がいます。
旭川の事件
中尾真穂って卒アルであれくらいだったらリアルではそこそこかわいいのでは?
身体売ってでも遺族に賠償すれば少しは見直してもらえるのでは?— 目覚めよ日本人 (@xxxxmonkxxxx) September 24, 2022
こちらが中尾真穂の卒業アルバムです。中尾真穂は逮捕されたわけではありませんので、一応顔写真には目隠しのラインを入れておきます。
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確かに、中学時代の中尾真穂はかわいい顔をしていると思います。「旭川女子中学生いじめ凍死事件の主犯格」という前情報がなかったら、「かわいい」と思う人は少なくないはずです。
中学卒業後の写真も流出していますが、しっかり化粧をしていてかわいいです。ただ、やっぱり人相は悪いなぁと思ってしまいますね。しっかりメイクをしてオシャレを楽しんでいる中尾真穂を見ると、被害者の廣瀬爽彩さんはオシャレをしたくてもメイクをしたくてもできないのに・・・と思います。
中尾真穂は虐待・性被害を受けていた?
中尾真穂の母親は結婚歴が3回あるので、父親が3人変わっているという複雑な生い立ちがあります。そして、ネット上の情報ではありますが、母親から虐待を受けていて、反社会的勢力の人から性被害を受けていたという情報があります。
5ちゃんねるやX(旧Twitter)には次のような情報がありました。
唐沢昌幸(からさわまさゆき)56歳
旭川市豊岡7条1丁目
稲川会荒木組の組員と共謀し、小学生と中学生の姉妹に覚x剤を注射した上で卑猥な行為をした。
この姉妹の母親と唐沢は顔見知りであり、母親の依頼でトリトンの会長を恐喝し逮捕。その捜査の過程で小学生と中学生の姉妹に対する猥褻行為が発覚。
ちょっとわかりにくい文章ですが、この情報が本当だったら、中尾真穂の母親と暴力団員の唐沢正幸は知り合いだった。そして、暴力団員の唐沢正幸はほかの暴力団員と一緒に中尾真穂とその妹に覚醒剤を打って、性被害を与えたということになります。
小学生・中学生が覚醒剤を打たれて性被害を受けたなんて、にわかには信じがたいですが、唐澤正幸は実際に2018年4月6日に恐喝未遂で逮捕されていますので、信ぴょう性は高いかもしれません。
もし、この情報が本当だったら、中尾真穂の家庭環境は非常に悪いもので、生い立ちは悲惨なものだったと言えます。この情報が真実だったと仮定した上で、中尾真穂の家庭環境・生い立ちをまとめてみます。
・母親は逮捕されるような暴力団員と知り合い
・母親は恐喝を暴力団員に依頼?
・妹と一緒に覚醒剤を打たれて性被害に遭う
中尾真穂は高校に行っていない
中尾真穂は旭川市立北星中学校を卒業後は、高校には進学していないようです。
なぜ高校に進学していないのかは不明です。
名前と顔が特定されて、インターネット上に拡散されたから、高校に進学できなくなったという噂もあります。
しかし、他の特定された加害者は高校に進学していますので、名前と顔が特定されたことが高校に進学しない理由ではないと思われます。
となると、ただ単に学力が足りなくて高校に進学しないのかもしれませんし、経済的な理由や家庭の事情なのかもしれませんね。中尾真穂は母親も中卒(高校中退)ですから、高校進学に関してはあまり積極的な家庭ではないのかもしれません。
中尾真穂の現在
職場がほぼ特定されて退職の噂あり
中尾真穂は中学を卒業後、「カットA」という理容店で働いていたという情報があります。
https://twitter.com/jun000026/status/1428572828027084803
中尾真穂は当然ながら理容師・美容師の資格を持っていませんので、客の髪の毛などを触ることはできません。ただ単にレジや掃除、器具の片づけなどを行っているものと思われます。
ただ、現在はこのカットAも退職しているという情報があります。
A子=理容院に勤めたが舐め腐った態度で解雇され今は水商売をしているが身バレを防ぐためにマタニティ姿に変装
「謝罪の会」でもふんぞり返って、被害者保護者に突っかかるような態度を取っていましたので、就職先でも客を客とは思わないような態度だったのかもしれません。もしくは、ネット上で「中尾真穂」という名前がバレて、店の風評被害を防ぐために辞めてもらったのかもしれません。
また、現在はガールズバーで働いているという情報もあります。
現在の「中尾真穂」です
北海道旭川市2条通8丁目
某飲食店に勤務し
反省することなく
現在も主犯(男)たち
とつるんでいます💢💢💨
この「某飲食店」はガールズバーで、母親の知り合いで逮捕された唐澤正幸の旭導会がバックについているとも言われています。
さらに、旭川のメガドンキの前あたりで待ち合わせて売春をしていたという情報もあります。
それにしても、これだけ名前と顔がネット上で特定・拡散されているのに、現在もまだ地元の旭川にいることを考えると、ある意味凄い根性があるというか、メンタルが強いというか・・・。何にも考えていないのかもしれません。
内田梨瑚とのつながりありという噂も
出典:sankei.com
中尾真穂は内田梨瑚とつながりがあるのでは?と噂されています。内田梨瑚とは旭川女子高生殺人事件の犯人で、旭川中央署の警部補と不倫関係にあった人物です。
この内田梨瑚と中尾真穂は知り合いだったとか、同じグループにいたなどの噂があります。
#732 2024/08/05 23:15
南口で売春と薬を売ってた内田梨瑚と中尾真穂と竹内リム
引用:南口で売春と薬を売っ…ふつざわしゅんハイチュウ1個だけを奢らせたわけではなかったと判明 ②|爆サイ.com北海道版
中尾真穂は2024年で20歳になります。内田梨瑚とは1~2歳違いですので、知り合いの可能性は十分にあります。
内田真穂のまとめ
旭川女子中学生いじめ凍死事件の概要や主犯格の中尾真穂が被害者にやったこと、事件後の態度、生い立ちや家族(父親・母親)とかわいいという噂、高校進学の有無や現在をまとめました。
中尾真穂がこの旭川女子中学生いじめ凍死事件で逮捕されることはありませんが、きちんと自分が犯したことに向き合って反省してほしいですね。