安倍晋三銃撃事件の暗殺者や黒幕!犯人の山上徹也・葬儀や現在も総まとめ

2022年7月8日に発生した「安倍晋三銃撃事件」の真相や黒幕が話題です。

 

この記事では安倍晋三銃撃事件の倒れる瞬間の動画や、犯人の山上徹也、暗殺者が別にいるとする真相説や黒幕の噂、デマ情報の拡散、安倍晋三元首相の葬儀や物議を醸した国葬、現在についてまとめました。

安倍晋三銃撃事件の概要

 

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「安倍晋三銃撃事件」とは、2022年7月8日の午前11時31分頃に、参議院議員通常選挙の応援演説中だった安倍晋三元首相が、背後から山上徹也(事件当時41歳)という男に手製の銃で銃撃され、殺害された事件です。

 

 

 

安倍晋三銃撃事件の背景と状況

 

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2022年7月8日、安倍晋三元首相は、第26回参議院議員通常選挙の選挙期間中、自民党所属の奈良選挙区に応援演説に訪れました。これは、前日7日に当初予定されていたスケジュールから急遽変更されて決定した事でした。

 

一方、奈良選挙区の自民党候補者の佐藤啓参議院議員(現職)は、安倍晋三元首相が応援演説に訪れる事を受けて、当初別のルートを選挙カーで回る予定だったのを、近鉄大和西大寺駅北口での街頭演説に変更していました。

 

また、安倍晋三元首相が奈良選挙区に応援演説に訪れる事は、7日の夜に公表されていました。

 

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演説場所は、近鉄大和西大寺駅北口から東約50メートルほどの交差点中央のガードレールに囲まれた安全地帯で、佐藤啓参議院議員の街頭演説会が開始されたのは8日の午前11時10分頃でした。演説台の周辺では、警視庁警備部警護課のSP1人と奈良県警の警察官3人の計4人が警備にあたっていました。(全体では数十名の警備人員がいたが、演説台周辺に配置されていたのは4名)

 

 

安倍晋三襲撃事件が発生

 

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安倍晋三元首相は、11時28分〜29分頃に、約40cmの演説台に乗って応援演説を開始しました。この時、犯人の山上徹也は、安倍晋三元首相を正面から見て斜め左後方約15メートル、2車線の道路を挟んだ歩道上にいました。

 

演説開始直前、山上徹也は安倍晋三元首相の正面後方の位置へとゆっくりと移動を始め、11時31分頃に車道を渡って安倍晋三元首相の背後約7メートルの距離に接近し、所持していたカバンから手製の銃を取り出して安倍晋三元首相の背中に標準を合わせ、11時31分6秒に1発目を発砲しました。

 

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1発目の弾丸は誰にも命中せず、大きな爆発音に反応して安倍晋三元首相は足を動かさず上半身だけをひねる形で左後ろへ振り返りました。

 

周囲の警備の警察官のうち、警視庁警備部警護課のSPは、防弾仕様のカバンを構えながら安倍晋三元首相の方向へと走り寄り盾になろうとし、他の警察官らは犯人を取り押さえようと山上徹也の方向へと向かいました。

 

しかし、警察官らの反応より早く、山上徹也は安倍晋三元首相の方向へとさらに数歩接近(約5メートルの距離)すると、最初の発砲から約2.7秒後の11時31分8秒頃に2発目の弾丸を発射。

 

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2発目の銃弾は安倍晋三元首相の首の右前部と左上腕部に命中。安倍晋三元首相はその場で転倒し意識不明、心肺停止状態になりました。

 

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犯人の山上徹也は2発目の発砲直後に現場で取り押さえられ11時32分に殺人未遂容疑で現行犯逮捕されています。

 

 

安倍晋三元首相の死亡確認まで

 

安倍晋三元首相が銃撃を受けて倒れた後、現場に居合わせた看護師らによる救命措置が行われています。その後、通報を受けた救急隊が到着し、救急車とドクターヘリを乗り継いで12時20分に奈良県橿原市内の奈良県立医科大学附属病院高度救命救急センターへ搬送されました。

 

その後、100単位以上(約14リットル相当)の輸血や止血術、蘇生的開胸術などの蘇生措置が施されるも、同日17時3分に死亡が確認されました。安倍晋三元首相の享年は67歳で、死因は失血死と発表されました。

 

 

 

警察の警備体制の不手際も追及された

 

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安倍晋三元首相銃撃事件では、警備にあたっていた警察の不手際も追及されました。

 

安倍晋三元首相は、背後から犯人の山上徹也に銃撃されましたが、この時に安倍晋三元首相の背後の警戒体制がガラ空きになっていた事がもっとも大きな批判を浴びました。

 

犯人の山上徹也は安倍晋三元首相の演説が始まる少し前に歩き始め、歩道から車道に出て演説台の方向へと向かっています。

 

警察の調べでは、山上徹也が移動を始めてから1発目を発射するまでには「9.1秒」の時間があったとの事です。この9.1秒の間に、不審な動きをしていた山上徹也を警備担当の警察官が制止できていれば事件は防げたとの意見が多く出ています。

 

山上容疑者は演説が始まった当初、安倍元総理大臣の斜め後ろにある歩道上に立っていましたが、その後、車道に出て歩き出し元総理大臣から7メートルの距離まで近づいて1回目の発射をしたということです。歩き出してから1回目の発射までは9.1秒ありました。

 

引用:安倍元首相銃撃 “1回目発射まで9秒ほど この間の対応検証へ”

 

また、1発目の銃弾が発射されてから、2発目の銃弾が発射されるまでの時間は「2.7秒」と発表されています。1発目が発射された後、警視庁のSPが安倍晋三元首相と犯人の山上徹也の間に入り、防弾仕様カバンを掲げて防御しようとしていますが、アメリカの警備の専門家からは「この対応のタイミングが少し遅いように思える」との見解が示されています。

 

また、警備の警察官達は、そもそも背後から犯人の山上徹也が接近している事に気がついていませんでした。演説台の周辺を警戒していた4人の警察官のうち、当初1人が後方の警戒を担当していましたが、演説が開始される直前に指揮役の警察官が後方を担当していた警察官に前方の警戒を主に行うように指示したため、後方だけに集中して警戒する警察官が1人もいない状態になりました。

 

さらに、犯人の山上徹也が後ろから接近したタイミングでは、後方の道路を自転車に乗った男性や、台車を押す仕事中の男性などが通りかかった為、後方と前方を同時に警戒していた警察官はこの2人の男性の動きを警戒して気を取られてしまい、山上徹也の動きに気づく事ができていませんでした。

 

その他にも、安倍晋三元首相が演説した場所の設定にも問題があったとの指摘が出ました。安倍晋三元首相の背後には何もないガラ空きの状態で人の往来も自由であり、警備の警察官らは周囲360度全てを警戒しなくてはならない状態になっていました。

 

そのため、そもそも警備人員の数が足りていなかった事なども指摘されました。

 

 

 

安倍晋三銃撃事件で銃撃さえた安倍晋三元首相が倒れる瞬間の動画

 

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安倍晋三銃撃事件で、安倍晋三元首相が銃撃されて倒れる瞬間の動画はインターネット上で確認できます。

 

YouTubeにも安倍晋三元首相が倒れる瞬間の動画がアップロードされていますが、衝撃的な内容であるため年齢制限が設けられており別サイトでの共有公開は認められていません。

 

Twitterにも安倍晋三元首相が倒れる瞬間の動画が見つかったので紹介しておきます。

 

 

安倍晋三元首相が倒れる瞬間がの動画では、1発目の発砲から1秒〜2秒ほど間を置き、安倍晋三元首相が後ろをゆっくりと振り向いた瞬間に2発目の発砲があり、弾丸を受けた安倍晋三元首相はよろめきながら数歩前に歩いて演説台を降りた後、うずくまるようにしてその場に倒れるところが捉えられています。

 

また、近くにいた警護の警察官(警視庁警備部警護課のSP)が1発目の発砲直後に安倍晋三元首相と犯人の山上徹也の間に割り込み、防弾仕様のカバンを盾のように掲げて防御しようとしているところも捉えられていますが、2発目の発砲の方がわずかに速く防御に失敗しているのもわかります。

 

倒れる瞬間が映像に捉えられていない安倍晋三銃撃事件の瞬間のYouTube動画は共有可能なのでこちらも紹介しておきます。

 

 

 

 

安倍晋三銃撃事件の犯人(暗殺者)は山上徹也

 

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「安倍晋三銃撃事件」の犯人(暗殺者)は、山上徹也という41歳(事件当時)の男でした。

 

 

安倍晋三銃撃事件の犯人の山上徹也の動機は旧統一教会への恨み

 

犯人の山上徹也は安倍晋三元首相を銃撃した動機として「旧統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)」への恨みだとしており、安倍晋三元首相の祖父である岸信介が統一教会を日本国内に招き入れた事やを知り、また、安倍晋三元首相自身も統一教会とつながりがある事を知って、安倍晋三元首相を復讐のターゲットにしたようです。

 

 

 

安倍晋三銃撃事件の犯人・山上徹也が旧統一教会に恨みを持った理由

 

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安倍晋三銃撃事件の犯人の山上徹也が旧統一教会に恨みを募らせた理由は、母親が統一教会の熱心な信者で、1億円以上とも言われる献金をして経済破綻し家族を崩壊させた事だったようです。

 

山上徹也は、1980年9月10日に三重県で生まれました。父親は京都大学工学部の出身、母親は実家が建設会社を営む裕福な家庭でした。兄弟は兄と妹が1人ずついました。

 

父親は母親の実家の建設会社に役員として勤めていましたが、1984年に過労などを苦に当時住んでいたマンションから飛び降り自殺をして亡くなりました。また、これと同時期に山上徹也の兄が小児癌(リンパ腫)を患います。

 

こうした不幸につけ込まれる形で、山上徹也の母親は旧統一教会に入信(関わりを持ち始めたのは1991年頃、正会員になったのは1998年頃)。

 

山上徹也の母親は、夫の生命保険6000万円を全て統一教会に献金すると、1998年には祖父(山上徹也の祖父で母親にとっては父)名義の土地や宅地を勝手に売却してそれも全て献金。この時には祖父が激怒して包丁を取り出して母親に統一教会からの脱会を迫ったようです。(山上徹也の伯父の証言より)結局その2ヶ月後に祖父は他界。

 

1999年には、母親は、山上徹也と兄妹達と暮らしていた自宅まで売却して統一教会に献金してしまいます。そして、2002年には献金によって家計が破綻して自己破産しています。

 

山上徹也は1998年に、県内屈指の進学校である奈良県立郡山高校(偏差値68)を卒業しており、大学進学を希望していましたが、母親の統一教会への献金による経済困窮のために大学進学を諦めざるを得なくなっています。

 

山上徹也はその後、2002年に海上自衛隊に入隊するも、病気(癌)に苦しむ兄、まだ高校生だった妹が、母親の統一教会への献金のせいで困窮しているのを救おうと、2005年に自殺未遂をし、生命保険金で兄や妹を救済しようと試みています。

 

山上徹也が自殺未遂をしたという連絡が自衛隊から伯父など家族に入りましたが、この時に母親は統一教会の「40日修練」などという怪しげな研修のために韓国に行っており、息子の自殺未遂の連絡を受けても帰ってこなかったそうです。さらに、この時母親は、病気で働けない状態の兄や、高校生の妹も放り出して韓国に行っていたようで、伯父の元に兄から「母が韓国から帰ってこず、何日も何も食べていない」というSOSの連絡が入っていました。

 

この伯父は山上徹也や兄妹達を金銭的な面を含めて援助していますが、この援助金すらも山上徹也の母親は統一教会にほとんど献金していたようです。

 

そして、2015年、長く病気に苦しんできた山上徹也の兄が自殺によってこの世を去ります。(高額な医療費の負担を減らそうとしたためか)

 

山上徹也は、兄の葬儀の場で「どうして兄ちゃん死んだんや」と言って号泣していたそうです。

 

こうした経緯によって、統一教会に強い恨みを抱いた山上徹也は、復讐を決意して手製の銃を製作、当初は統一教会のトップである韓鶴子を狙っていたようですが、コロナ禍で来日しなくなったため、統一教会の関連団体(天宙平和連合)のイベントに、同団体を礼賛するようなメッセージ動画を送っていた安倍晋三元首相にターゲットを切り替え、安倍晋三銃撃事件が引き起こされる事になりました。

 

 

 

安倍晋三銃撃事件の真相① 山上徹也ではない暗殺者が別にいるとする説

 

インターネット上では、「安倍晋三銃撃事件」の真相だとして様々な説が飛び交っています。

 

その中でもよく語られている真相説の1つが、「安倍晋三銃撃事件の本当の犯人は山上徹也ではなく別にいる」という説です。

 

これは、安倍晋三元首相を銃撃したとされる山上徹也はダミーで、実は近くのビルの屋上から別の暗殺者が長距離用のライフルで狙撃したのが真相とする説で、いわゆる陰謀論です。

 

 

 

事件直後の上空からの映像にスナイパー小屋が写っているとの情報が拡散

 

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安倍晋三銃撃事件が発生した直後、テレビ局は上空から事件現場を撮影した映像をニュースなどで流していました。

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この映像に映り込んだ事件現場近くのビルの屋上に、白いテントのような物体があるのが確認され、これが「スナイパー小屋」だとする情報がネット上で拡散されました。

 

暗殺者による狙撃が真相だとする説を唱えるyoutubeチャンネル(登録者数2万人規模の某チャンネル)では、このテントらしき物体が3時間後には撤去されていた事などを根拠とし、このテントに本当の暗殺者が潜んでおり、狙撃するタイミングをずっと待っていたのではないかなどと語っていました。

 

この動画は現在は削除されていますが、削除されるまでに約30万回が再生されました。

 

さらに、この暗殺者による狙撃説を唱えるYouTube動画を某ウェブメディアの公式Twitter(フォロワー数20万人規模)が紹介しました。

 

 

こうして、安倍晋三銃撃事件の真相は暗殺者による狙撃という説がネット上で拡散され、それを信じる人も出始めました。

 

 

 

スナイパー小屋があるとのデマを拡散されたビルの管理会社が法的措置を検討

 

安倍晋三銃撃事件の現場近くのビルの屋上にテントのような白い物体があるのを根拠とした、真相は暗殺者による狙撃という説はネット上で大きな話題となりました。

 

しかしその後、このビルの管理運営会社が、暗殺者が潜んでいた狙撃小屋などと噂れている白い物体は、排煙ダクトの清掃や点検などのオーバーホール作業を行うために設置された簡易テントだったと真相を説明。

 

テント設置時には社員も立ち会ったとし、不審者や暗殺者がいたなどという事実はない、スナイパー小屋なんてありえないと噂を完全に否定しました。

 

運営会社によれば、暗殺者による狙撃などというデマを信じた人から「スナイパーがいた」などの電話がくるなど、風評被害に非常に迷惑しているとして、弁護士に相談した上で法的な対処も検討しているという事でした。

 

 

この事から、安倍晋三銃撃事件の真相は暗殺者による狙撃という説はデマの可能性が高いようです。少なくともこのビルから暗殺者が狙撃したというのは間違いなくデマです。

 

 

 

安倍晋三が受けた銃弾のうち1発が発見されていない事も関連づけられた

 

安倍晋三銃撃事件は暗殺者は別にいるとする説では、安倍晋三元首相が受けた2発の銃弾のうち1発が発見されていない事も関連づけられています。

 

警察公表の検死結果によれば、安倍晋三元首相の遺体からは、左肩に1か所、右前頸部に2か所の合計3か所の銃創が確認され、体には2発の銃弾を受けており体を貫通した際にできる「射出口」が確認できない事から、安倍晋三元首相の体内には2発の銃弾が留まっている可能性が高いと見られました。

 

ところが、そのうちの1発が見つかっていない事が2022年7月29日に発表されました。

 

元総理大臣は、体に2発の銃弾を受けたとみられていますが、このうちの1発が見つかっていないことが捜査関係者への取材で分かりました。

 

引用:安倍元首相銃撃事件 体に受けたとみられる銃弾 1発見つからず

 

そして、事件後の実況見分や現場検証でもこの銃弾は発見されていません。

 

警察は事件当日、現場の状況を調べる「実況見分」を行い、その5日後の今月13日に令状を取って周囲の立ち入りを制限し、より詳細に調べる「現場検証」を行いましたが銃弾は確認されていないということです。

 

引用:安倍元首相銃撃事件 体に受けたとみられる銃弾 1発見つからず

 

銃弾が体内から見つからない理由として、安倍晋三元首相が倒れた直後の現場での救命措置の最中に体の外に出た可能性があるとの見解が示されました。

 

安倍晋三元首相の遺体からは実は銃弾が発見されたものの、それが別の本格的な狙撃用の銃の弾丸であったため、それを隠すために何者かが秘匿したのではないかとする説も出ています。

 

つまり、安倍晋三元首相の致命傷となった傷をつけた銃弾は、実は別の暗殺者が本格的な狙撃用の銃で別の場所から狙撃したものであり、その銃弾が発見されればその事実がバレてしまうため、何者かが隠したのが真相ではないかとする説です。

 

 

 

安倍晋三の銃弾の入った傷の位置がおかしいという指摘も出た

 

安倍晋三元首相の奈良県立医大附属病院での検死結果では、左肩に1か所、右前頸部に2か所の合計3か所の銃創が確認され、その他、喉仏のやや下にも擦過傷が確認されています。このうち右前頸部から入った弾丸が大血管や心室に損傷を与えた事による失血死が死因との見解も示されています。

 

この発表で示された、首から心臓(下方向)への弾道が、安倍晋三元首相と犯人の山上徹也の位置から見て矛盾するとして、ビルの屋上などから暗殺者に狙撃された説の根拠の1つとされています。

 

また、安倍晋三元首相が倒れる瞬間の動画を見ると、1発目の銃撃の後に安倍晋三元首相は足を動かさずに上半身だけを捻るようにして左に振り向いており、その直後に2発目の銃弾を受けています。

 

この情報を元に、一部メディアが現場で同じようなシチュエーションでの検証を行っており、銃弾が右の首に当たる可能性は非常に低いという結果が示されています。

 

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安倍晋三元首相が悲鳴をあげるほど大きく体を捻っていれば右の首に銃弾が当たる可能性もなくなはいという事でしたが、そうすると喉仏の下の擦過傷の位置に矛盾が生じてしまい、検死結果で示された銃創の位置は不可解だとする見解が示されたのでした。

 

こうした情報が示された事により、ネット上では、安倍晋三元首相は正面方向から別の暗殺者により銃撃されたのが真相ではないかとする説が飛び交っています。

 

 

 

安倍晋三銃撃事件の真相② 殺害されたのは影武者だとする説

 

出典:https://pbs.twimg.com/

 

安倍晋三銃撃事件の真相とされる説として、本物の安倍晋三元首相は2020年に既に死去しており、事件で殺害されたのは影武者で偽物だとする説も話題になっています。

 

安倍晋三元首相は2020年に総理大臣職を辞して、次期総理を決める自民党総裁選が行われましたが、その時にワイドショー番組に出演した自民党の桜田義孝衆議院議員が、「(安倍さんが)急に辞められて」と話すところを「亡くなられて」と言い間違えてしまう出来事がありました。

 

この言い間違いのシーンが切り抜かれてネット上で拡散され、「こんな言い間違いをするわけがない、安倍晋三が総理大臣を辞めたのではなく、本当は死亡したのではないか」などの陰謀論が広まりました。

 

 

この噂が発展して、安倍晋三元首相は実は死亡しており、現在活動しているの影武者だとする説が囁かれるようになり、本物の安倍晋三元首相と影武者は耳の形や歯並びが違う、正体はゴムマスクを被った宇宙人など都市伝説的な噂が次々と生まれ広まりました。

 

こうした噂を信じていた人々の間では、安倍晋三銃撃事件で死亡したのも影武者という事になっており、「用済みになって口封じに消されたのが真相」などと囁かれているようです。

 

 

 

安倍晋三銃撃事件の真相③ 事件そのものが自作自演説

 

「安倍晋三銃撃事件」の真相は事件そのものがヤラセで「自作自演」などという説も出ています。

 

安倍晋三銃撃事件の真相が自作自演だとする説の根拠としては、「(警備が厳重のはずなのに)あんなに上手くいくはずがない」、「現場がどこかのんびりとしており、役者と思しき女性もいる(後にデマと判明)」、「死因が失血死と発表されているのに現場に血の跡がない」などが挙げられています。

 

また、「速報が出るタイミングや犯人の名前が判明するのが早すぎる、事前に準備していたに違いない」、「銃撃は煙幕のみの空砲で演技で倒れたふりをしており、安倍晋三は実は生きている」といったこじつけのような根拠も示されています。

 

 

他にも、「撃たれて倒れる瞬間を後ろから撮影した動画を見ても、安倍晋三元首相のスーツに穴が空いたように見えないので本当は撃たれておらず演技をしているだけなのでは」といった疑いの声も上がっていました。

 

 

 

 

安倍晋三銃撃事件の黒幕① アメリカのネオコン勢力

 

出典:https://miro.medium.com/

 

「安倍晋三銃撃事件」は都市伝説的な真相説が多数出るほど不可解な点が多いため、その黒幕についても様々な説がネット上で囁かれています。

 

黒幕説としては、アメリカのネオコン(新保守主義)勢力が黒幕ではとするものがあります。

 

安倍晋三元首相は、米国重視路線を取りながらも、中国やロシアなどのアメリカと敵対的な立場の国とも融和的な政策を取ってきました。

 

しかし、ロシア軍によるウクライナ侵攻が起こり、対ロシア、対中国に対して強硬な路線をさらに押し進めたいアメリカのネオコン勢力はそうした安倍晋三元首相の米中露全てに対する融和路線を良しとせず、安倍晋三元首相を暗殺する事によって、日本政府の方針を従来のアメリカ従属主義に引き戻したのではないかとする説です。

 

 

 

安倍晋三銃撃事件の黒幕② 中国共産党説

 

出典:https://i.ytimg.com/

 

「安倍晋三銃撃事件」の黒幕としては、中国共産党が怪しいといった声も出ているようです。

 

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台湾や太平洋進出を狙う中国共産党が、日本の国力低下を狙ってロシアのプーチン大統領と友好的な関係にある安倍晋三元首相を狙ったとする説です。

 

この中国黒幕説は、ロシアのウクライナ侵攻の影響でロシアからの資源が入ってこなくなり、日本は困窮する。ここで安倍晋三元首相が健在であれば、プーチン大統領との個人的なパイプによって問題解決への望みがあったがそれも叶わなくなり、相対的に中国の影響力が増す。こうした状況を狙った中国共産党が安倍晋三銃撃事件の黒幕だとするロジックになっているようです。

 

 

 

安倍晋三銃撃事件の黒幕③ リベラル系の反アベ団体

 

出典:https://pbs.twimg.com/

 

「安倍晋三銃撃事件」の黒幕は、リベラル系の「反アベ」団体ではないかとする説を東スポなどが報じています。

 

東スポによると、犯人(暗殺者)の山上徹也が、会員数千人規模のリベラル系の「反アベ」団体に所属していたとのテレビ局関係者からの情報があるのだとか。

 

「山上容疑者はリベラル色が強い“反アベ”団体に所属していたのではないかと言われています。安倍氏の長期政権の“独善的”な姿勢を嫌う団体。会員は数千人規模です」とはテレビ局関係者。この団体は安倍氏だけでなく、父の故安倍晋太郎元外相、祖父の故岸信介元首相の安倍ファミリーをも敵視する。特に団体幹部は、SNS上で安倍氏を攻撃していた。

 

引用:安倍元首相銃撃の山上容疑者の背後に2つの〝反アベ団体〟か 捜査当局が重大関心

 

また、東スポでは、事情に詳しい関係者の証言として、別の反安倍系の団体により、山上徹也が洗脳されて安倍晋三銃撃事件を起こした可能性があるとする内容も掲載しています。

 

捜査当局はもう一つの過激な団体にも注目している。事情に詳しい関係者の証言。

「団体の実名は明かせませんが、かなり好戦的な思想で、やはり反安倍。しかもこの団体の背景がかなり不気味で、闇に包まれている。山上容疑者が洗脳された可能性がないか重要調査対象となっています」

 

引用:安倍元首相銃撃の山上容疑者の背後に2つの〝反アベ団体〟か 捜査当局が重大関心

 

具体的にこの反安倍晋三の団体というのがどこかは明かされておらず、情報源も不明なので信ぴょう性はあまり感じません。

 

ただ、こうした反安倍晋三を掲げていた人の中には、安倍晋三元首相が殺害された事を喜んでいる方もいるようなので、黒幕はこうした団体の関係者ではないかとする説が生まれ面もあるようです。

 

 

 

安倍晋三銃撃事件後には様々なデマ・フェイクニュースも飛び交った

 

出典:https://pbs.twimg.com/

 

「安倍晋三銃撃事件」の後には、ここまで紹介した黒幕や真相などの説の他にも、様々なデマ情報が飛び交いました。

 

安倍晋三銃撃事件発生のすぐ後には、犯人の名前が「山上徹也」と発表されたものの、どのような男かといった情報が報じられなかっため、同姓同名の群馬大学医学部の助教授(現在は教授)の山上徹也さんという方が安倍晋三元首相を殺害した犯人だというデマ情報が流されてネット上で拡散されました。

 

また、事件当日の7月8日には、安倍晋三元首相が銃撃された後に搬送された奈良県立医科大学附属病院にクレームの電話が殺到しているというデマ情報が流れ、これをいくつかの大手新聞社が事実と誤認して報道。

 

これにより、一時はTwitterなどのトレンドに「クレーム」や「クレーム電話」などのワードが入る事態になりました。実際には奈良医大にはクレーム電話などはなく、完全なデマ情報でだった事が関係者証言で判明しています。

 

さらに、「メタルギア」シリーズで知られる世界的ゲームクリエイターの小島秀夫さんが、安倍晋三銃撃事件の犯人であるとするようなデマ情報がTwitterで拡散され、当然日本人のほとんどはすぐにフェイクニュースだと気づいたものの、海外の状況がよくわかっていない人の中には信じる人も現れ、ギリシャのテレビ局やイランのウェブメディアがこのデマ情報を事実として報道する事態にまで発展しました。

 

小島秀夫さんが代表を務めるコジマプロダクションは、このデマ拡散に遺憾の意を示し、法的な対応をとる事も検討していると発表しています。

 

 

 

安倍晋三の葬儀や国葬

 

出典:https://ichef.bbci.co.uk/

 

安倍晋三銃撃事件の後、亡くなった安倍晋三元首相の弔い方についても一悶着ありました。

 

安倍晋三元首相の葬儀は、事件から3日後の7月11日に通夜が、12日に葬儀・告別式が関係者のみで行われ、通夜には国会議員や各国の大使、経済人、文化人など約2500人が焼香に訪れています。葬儀・告別式にも政府関係者を中心に多くの人々が参列しました。

 

葬儀後、安倍晋三元首相の棺を乗せた霊柩車が、自民党本部、議員会館、首相官邸、国会議事堂など縁のある場所を回った際には、沿道に多くの一般市民が溢れ、頭を下げて祈りを捧げる人や、涙を流しながら感謝の言葉を投げかける人なども見られました。

 

この葬儀の後、安倍晋三元首相を国葬で送るべきだとの議論が持ち上がり、政府が正式に国葬を行う方針を固めました。

 

安倍晋三元首相の国葬を行う理由としては、東日本大震災からの復興、経済再生の功績、日米関係を基軸とした外交での活躍の3点が示されました。

 

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安倍晋三元首相の国葬に賛同する声が出る一方で、強硬に反対する意見も数多くあがりました。

 

出典:https://public1.potaufeu.asahi.com/

 

安倍晋三元首相の国葬に反対する人々からは、「国葬は憲法違反」、「(安倍晋三元首相の実績は)国葬には値しない」、「国民の声を無視して不透明に国葬が決定されて納得できない」、「無駄な費用(税金)がかかる」などの意見が出ていました。

 

ただ、結局、安倍晋三元首相の国葬は決定通り実施されています。

 

 

 

安倍晋三銃撃事件の現在

 

「安倍晋三銃撃事件」の現在の状況については、2023年1月13日に犯人(暗殺者)の山上徹也が殺人罪・銃刀法違反で起訴され、同年2月13日には建造物損壊と武器等製造法違反などでも追起訴されています。

 

これをもって事件そのものの捜査も終結する事が発表されています。

 

この記事でも紹介しましたが、安倍晋三銃撃事件では銃弾の1発が発見されていない事や、銃弾が当たった位置に矛盾が生じている事など、不可解な点が多くあり、それがはっきりないために黒幕説や陰謀論的な真相説などが現在も数多く出ています。

 

そのため、真相がはっきりしないまま事件としての捜査を終結するのはおかしいのではないかといった意見も少なからず上がっているようです。

 

 

 

まとめ

 

今回は、「安倍晋三銃撃事件」についてまとめてみました。

 

安倍晋三銃撃事件は、自民党の事実上の最高権力者であった安倍晋三元首相が、選挙の応援演説中に当時41歳の山上徹也という男に手製の銃で銃撃され殺害された事件です。

 

安倍晋三銃撃事件で安倍晋三元首相が倒れる瞬間の動画はネット上で視聴可能です。

 

犯人の山上徹也は、政治的な思想ではなく、統一教会への恨みが動機だと供述しています。山上徹也は母親が統一教会の熱心な信者で、1億円以上の献金によって家族が崩壊させられていました。そのため統一教会に恨みを抱いていましたが、安倍晋三元首相と統一教会の繋がりを知って、安倍晋三元首相を復讐の対象としたとされています。

 

安倍晋三銃撃事件には、別の真相や、山上徹也とは別の暗殺者がいるといった黒幕説などもネットで話題にされています。

 

安倍晋三銃撃事件の真相は、別の場所からの暗殺者の狙撃とする説や、黒幕はアメリカのネオコン勢力、中国共産党、反安倍派のリベラル系過激派など様々な説が上がっています。

 

また、安倍晋三銃撃事件の後には様々なデマ情報も飛び交い、同姓同名の人物が犯人として拡散されたり、ゲームデザイナーの小島秀夫さんが犯人かのようなデマツイートが拡散されたりしました。

 

亡くなった安倍晋三元首相の葬儀は関係者のみで執り行われましたが、その後、国葬も行われ、これは賛成意見と反対意見の双方が上がり物議を醸しました。

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