栗山龍(バッキー事件)の現在!被害女優や作品名・経歴と家族や結婚・事件の判決などその後まとめ

AV業界最凶最悪の事件「バッキー事件」の主犯の栗山龍が話題です。

 

この記事では栗山龍のプロフィールや年齢、バッキー事件までの経歴、家族や結婚、バッキー事件の「子宮破壊」などの作品名や被害女優、11名もの逮捕者とその経歴、その後の判決や現在についてまとめました。

栗山龍はAV女優や素人モデル強姦致傷事件「バッキー事件」の主犯格

 

出典:https://pbs.twimg.com/

 

栗山龍は、2003年12月から2004年にかけて起きたAV女優や素人モデル計4人に対する強姦致傷事件、通称「バッキー事件」の主犯格で、懲役18年の実刑判決が確定し服役している男です。

 

栗山龍はバッキー事件当時、「バッキービジュアルプランニング」という新興のアダルトビデオメーカー(2002年4月創業)の代表取締役社長でした。栗山龍は、「軽いレイプものを撮るんでね」などと言葉巧みに騙したり、脱法ドラッグを吸わせたりして、AV女優や素人モデルの合意がないままいわゆる陵辱もの鬼畜ものと呼ばれるアダルトビデオの撮影を強行。

 

栗山龍率いるバッキービジュアルプランニングの作品は、他のメーカーの同ジャンルのアダルトビデオと比較してかなり過激な内容で話題になっていましたが、その作品の実態は、言葉巧みに騙して出演させたAV女優(以下、被害女優)に対し、演技ではない本当の暴行を加える様子を撮影した本物のレイプビデオでした。

 

2004年6月、栗山龍率いるバッキービジュアルプランニングは脱法ドラッグを吸わせて被害女優を西池袋のマンションに連れ込んでアダルトビデオの撮影を行い、被害女優の肛門にバルーンタイプの浣腸器具を挿入して破裂させ直腸穿孔や肛門裂傷による全治4ヶ月の重傷を負わせました。

 

この事件がきっかけとなり、バッキービジュアルプランニングが他にもアダルトビデオの撮影と称して、被害女優の合意を得ないまま悪質な強姦や暴力行為を繰り返し、その様子を撮影してシリーズ化し多額の利益を得ていた事が明らかにされました。

 

栗山龍はこうした撮影をスタッフらに指示し強行させたとして2004年12月までに逮捕されて強姦致傷罪に問われ懲役18年の有罪判決を受けています。

 

ここでは、そんな、アダルト業界史上最凶最悪の事件とも言われている「バッキー事件」を引き起こした栗山龍についてまとめていきます。

 

 

栗山龍のプロフィール

 

バッキー事件主犯格・栗山龍のプロフィール

 

本名  :栗山竜

生年月日:1964年4月1日(裁判記録より)

本籍地 :愛知県名古屋市名東区(裁判記録より)

 

 

悪名高き「バッキー事件」の主犯格とされる栗山龍ですが、詳しいプロフィールはわかっていません。ただ、裁判記録から、生年月日は「1964年4月1日」で、本籍地は「愛知県名古屋市名東区」である事がわかっています。

 

出身地は不明ですが、本籍地である愛知県名古屋市である可能性が高そうです。

 

 

栗山龍の年齢

 

栗山龍の生年月日は裁判で「1964年4月1日」と判明しているため2024年4月1日の誕生日でちょうど年齢は「60歳」になります。

 

逮捕された2004年12月当時の年齢は「40歳」、バッキー事件の裁判で懲役18年が言い渡された2007年12月時点での年齢は「43歳」と報じられているので、栗山龍が1964年生まれという情報は間違いないでしょう。

 

 アダルトビデオの撮影現場で、女優4人に集団で暴行し重軽傷を負わせたとして、強姦致傷などの罪に問われたアダルトビデオ制作会社元社長、栗山龍被告(43)の判決公判が19日、東京地裁で開かれた。

 

引用:「卑劣極まりない犯行」 AV撮影で強姦致傷の被告に懲役18年

 

 

栗山龍の経歴① ダイヤルQ2のアダルトコンテンツなどで成功(自称)

 

出典:https://blog-imgs-113.fc2.com/

 

栗山龍の「バッキー事件」を起こすまでの経歴についても、現在までにわかっている内容をまとめていきます。

 

栗山龍はバッキー事件で逮捕される以前は、「年商50億」、「鬼畜AVのカリスマ」などと自称し、「実話ナックルズ」やコアマガジン系のアングラ雑誌で「アンダーグラウンド界のカリスマ経営者」としてよく特集されていました。

 

この時期の取材で語られた経歴によれば、栗山龍は20代でNTTの情報料代理徴収サービス「ダイヤルQ2」を利用したアダルトコンテンツの配信で成功して大きく儲け、その資金を元手に投資系コンサル会社「ゼクスコンサルティング」などを経営して巨万の富を築いたとされています。

 

当時の栗山龍の富豪ぶりを示すエピソードとして、7台しか生産されていない限定フェラーリをはじめ高級外車を合計17台保有し、限度額なしのアメックスのブラックカード「センチュリオンカード」を所持しているといった内容が盛んに喧伝されていました。

 

その他、ホワイトデイズという会社を経営し、携帯サイトで「栗山龍セット」など脱法ドラッグセットも販売していた事がわかっています。

 

一方で、実際の栗山龍の経歴は「アイコム」という先物取引の会社や「プロテックス」というFX会社の営業をして稼いでいたという情報もあります。

 

 

 

栗山龍の経歴② バッキービジュアルプランニングを設立しバッキー事件へ

 

出典:https://ricetsuki.com/

 

栗山龍は異常性癖の持ち主で残虐SM愛好家であり、猫を風呂で溺死させる趣味を持っていたとされ、SM系の乱行サークル「クラブバッキー」を主宰。このクラブバッキーを発展させる形で2002年4月にアダルトビデオメーカー「株式会社バッキービジュアルプランニング」を設立しました。

 

バッキービジュアルプランニングでは当初はバイオレンス系ではないノーマルAVを制作販売していましたが、設立1年目は2億円の赤字を計上するなど惨敗。

 

ここで栗山龍は「売り上げを気にせず、自分らがやりたい事をやる」と開き直り、自分の異常性癖を満たすようなハード系SM作品の制作に特化させるようになり、過剰にバイオレンスな作品を次々と発表。

 

この路線がマニア層にに受け、2003年後半頃からセルビデオの売り上げが急上昇し、莫大な利益を上げています。

 

2003年11月には「第1回国民的AV美少女コンテスト」なるイベントも開催。これには現在も活躍する有名タレントも含めて多数の著名人が審査員として参加しています。

 

栗山龍が「年商50億のカリスマ経営者」などと自称しはじめたのはこの頃で、会社の宣伝も兼ねて週刊誌やスポーツ紙の取材を頻繁に受けるようになり、AV業界に現れた寵児として持て囃されました。

 

そして2004年6月バッキービジュアルプランニングは、バッキー事件発覚のきっかけとなる「直腸破裂事件」を引き起こしています。

 

この事件の直後の2004年7月には、栗山龍は会員制の無店舗型SMクラブ「クラリス」(顧客に猫殺し体験をさせていたとの情報も)を東京池袋にオープンさせるなどしています。

 

その後栗山龍は、2004年12月までに通称「バッキー事件」によって逮捕され、2007年に懲役18年の実刑判決が確定しました。

 

 

栗山龍の家族や結婚

 

栗山龍の家族についての情報は明らかになっていません。

 

ネット上には栗山龍は結婚していて子供がいるとの情報がありますが真偽不明です。バッキー事件で逮捕された後、栗山龍の資産は結婚していた嫁と子供が全て持って逃げたため、栗山龍は全てを失ったとの情報もありますが、これも真偽不明です。

 

 

栗山龍らが引き起こしたバッキー事件の詳細

 

栗山龍が率いるSM系アダルトビデオメーカー「株式会社バッキービジュアルプランニング」が引き起こした「バッキー事件」についても詳しく見ていきます。

 

 

バッキー事件の発端は2004年6月のAV撮影時の直腸破裂事件

 

冒頭や栗山龍の経歴のところでも触れたように、栗山龍は、バッキービジュアルプランニングを2002年4月に設立し、2003年末頃から過激なバイオレンス系SM作品の制作へと舵を切っています。

 

この頃からバッキービジュアルプランニングは違法な方法でのアダルトコンテンツの撮影を行っていましたが、バッキー事件発覚のきっかけとなったのは2004年6月下旬の撮影でした。

 

この時はバッキービジュアルプランニングの「セックス・オン・ザ・ドラッグ」というシリーズの3作目の撮影だったと言われていますが真偽不明です。

 

その日、バッキービジュアルプランニングの撮影スタッフらは、東京都豊島区内の居酒屋で被害女優に脱法ドラッグを吸引させて意識朦朧の状態にした上で、同区西池袋のマンションに連れ込んでアダルトビデオの撮影を開始しました。

 

その撮影中、被害女優の肛門に挿入したバルーンタイプの浣腸器具を破裂させ、直腸穿孔、肛門裂傷など全治4か月の大怪我を負わせました。直腸穿孔の手術後の死亡率が40パーセントととも言われており、措置が遅れれば被害女性は死亡していた可能性もあった重大事件でした。

 

詳しい経緯は明らかにされていませんが、この直腸破裂事件の被害女優は警察に被害届を提出したとみられ、2004年12月16日までに栗山龍とこの撮影に関わった者ら合計8名が逮捕されています。

 

しかし、この直腸破裂事件では、実際に浣腸器具を挿入し破裂させた実行犯は起訴(とはいえ道路交通法違反での別件起訴)されたものの、栗山龍ら7名は証拠不十分で処分保留のまま釈放されています。

 

 

警察が本格捜査に乗り出ししバッキー事件が表面化

 

直腸破壊事件がきっかけとなり、管轄の警視庁池袋警察署はバッキービジュアルプランニングの摘発に向けて捜査に動き出しました。

 

警察はバッキービジュアルプランニングの過去の作品に出演した被害女優らを説得して被害届を出させました。

 

メディアもこの動きを掴み、2005年1月には「週刊ポスト(2005年1月21日号)」が「8人逮捕![水責めレイプAV]被害女性が告発」と題する記事を、「アサヒ芸能(2005年1月13日号)」が「AV女優の直腸破裂鬼畜監督の残虐撮影」と題する記事を掲載。これにより、バッキービジュアルプランニングの悪質な実態が社会の明るみに出る事になりました。

 

この動きを受けて、栗山龍やバッキービジュアルプランニング側にも焦りの動きが見えるようになり、栗山龍は2005年1月7日に予定されていた記者会見をドタキャン。

 

栗山龍はその後、2005年1月6日に「実話ナックルズ」取材を受け(その年の3月号にて「AV女優vsバッキー栗山、告発の行方」という記事として発表)、1月13日には、ロフトプラスワンでのイベント「高須基仁の変態性欲ナイト」にゲスト出演。

 

翌1月14日には、「バッキービジュアルプランニング」のオフィシャルサイトがトップページのみ残して削除され、全日本ビデオ倫理審査会(AJVS)を脱会した事も判明。

 

1月16日には、「バッキービジュアルプランニング」のオフィシャルサイトが更新され、会社を整理、解散する方向で動いているとの発表が掲載されます。

 

その後、雑誌系メディアが立て続けに「バッキービジュアルプランニング」の実態を追求する記事を掲載しています。「鬼畜拷問レイプ集団を追跡せよ」(ESPIO!)、「“AVの虎”に強制わいせつ致傷容疑/バッキー代表 栗山龍の反論」(劇画マッドマックス)、「鬼畜系AVカリスマ会長逮捕の衝撃」(月刊『創』)など。

 

 

栗山龍ら関係者が次々と逮捕起訴される

 

2005年3月中旬頃、実際に犯罪行為のあったアダルトビデオ撮影に関わっていたバッキービジュアルプランニングの関係者8名に対する逮捕状が出されました。

 

このうち6名が逮捕、または出頭していますが、監督を担当していたハリケーン三郎こと濱田太平洋と他1名が逃亡しています。濱田太平洋はその後7月に逮捕されています。

 

関係者6名の逮捕を受けて、バッキービジュアルプランニングは「2005年3月31日を持ちまして解散する事となりました」と公式サイトに掲載するも実際は偽装工作で、同じ住所で「コレクター」という新会社が設立され、バッキービジュアルプランニング制作のアダルトビデオの販売が継続されました。

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撮影スタッフらが逮捕されても、栗山龍は現場が勝手にやった事として罪を現場になすりつけていましたが、2006年2月に強姦致傷容疑で逮捕起訴されています。

 

 

栗山龍ら関係者合計10名に有罪判決が確定

 

最終的に、栗山龍を含めて合計10名が「バッキー事件」に関連して逮捕起訴され、2008年までに全員が有罪判決を受けて確定しています。

 

栗山龍らのバッキー事件での裁判では、バッキービジュアルプランニングが軽いレイプもの「怪我をする事は絶対にない」などと偽って被害女優らを騙し、脱法ドラッグ、違法ドラッグ、睡眠薬などを飲ませた被害女優に20人〜30人で暴行を加えたり、手足を拘束した上で水中に沈めて溺死寸前したり、拷問的な暴行を10時間以上にわたって繰り返してアダルトビデオを撮影し、それを販売して多額の利益を上げていた事などが明らかにされました。

 

また、バッキービジュアルプランニングでは、DVD購入者を対象とした「監禁友の会」というエキストラを撮影に参加させ集団暴行に加わらせていた事や、複数のAV女優による「お仕置きシスターズ」なるユニットを結成して作品に出演させていた事なども明らかにされています。

 

栗山龍ら、バッキー事件の逮捕者の詳細やその後の判決などについては後述します。

 

 

栗山龍のバッキー事件の作品名は「問答無用 強制子宮破壊」など

 

バッキー事件を引き起こした栗山龍率いるアダルトメーカー「バッキービジュアルプランニング」のアダルトビデオの作品名も話題です。

 

 

バッキー事件の作品名① 「問答無用 強制子宮破壊」シリーズ

 

バッキービジュアルプランニングの代表作となっていたのが「問答無用 強制子宮破壊」シリーズで、2003年から2005年にかけてスペシャル版を含めて20本が制作されています。

 

「強制子宮破壊」シリーズは、最初はスタッフが優しく接して被害女優を安心させた上で、突如としてスタッフらの態度が豹変し、無理やり髪の毛を掴むなどして撮影現場へと連れていき、集団で強姦におよぶというあまりにも卑劣な内容となっています。

 

バッキー事件の裁判では、このシリーズのうち「強制子宮破壊7現役吉原ソープ娘 夏目ユイ」、「強制子宮破壊12 精神病のゴスロリ美少女 美咲天使 19歳」「強制子宮破壊13 加山美里」「強制子宮破壊14 森田愛」「強制子宮破壊16 エロリスト逆襲編 インリン・オブ・ホイホイ」「強制子宮破壊17 はらだはるな」に出演した被害女優らが被害届を提出し起訴され刑事裁判で争われました。

 

 

バッキー事件の作品名② 「水地獄」

 

「問答無用 強制子宮破壊」シリーズでの被害女優を水に沈めて溺死寸前にまでする「水責め」の評判がよかったことから、それに特化したシリーズとして制作されたのが「水地獄 一丁目 中島佐奈」でした。

 

バッキー事件の裁判では、この「水地獄」に出演した被害女優が被害届を提出し起訴され刑事裁判が争われました。

 

当初はシリーズ化が予定されていましたが、第2作目に出演した女優が撮影中に後遺症が残るほどの大怪我を負い、所属事務所がバッキービジュアルプランニングに猛抗議をした事でシリーズ化は見送られました。

 

この2作目で怪我を負った女優は、「週刊ポスト(2005年1月21日号)」掲載の「8人逮捕![水責めレイプAV]被害女性が告発」という記事で、この時の事を告発しています。

 

 

栗山龍のバッキー事件の被害女優

 

バッキー事件の被害女優の1人はらだはるな(強制子宮破壊17に出演)

 

栗山龍率いる「バッキービジュアルプランニング」が引き起こした「バッキー事件」の被害者は、作品名のところでも触れたように複数名います。

 

裁判では被害女優らの本名も一部明らかになっていますが、被害者側のプライバシーを考慮しここでは記載しません。

 

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被害女優らの女優名は「夏目ユイ」、「美咲天使」、「加山美里」、「森田愛」、「インリン・オブ・ホイホイ」、「はらだはるな」、「中島佐奈」です。

 

なお、バッキー事件発覚の発端となった直腸破裂事件の被害にあった被害女優は、この件が裁判になっていないため特定されていません。

 

 

栗山龍のバッキー事件の逮捕者は栗山龍含め合計11名(実刑9名)

 

栗山龍率いる「バッキービジュアルプランニング」が引き起こした通称「バッキー事件」では栗山龍を含めて合計11名が逮捕され9名に実刑判決が下されています。

 

 

バッキー事件の逮捕者① 栗山龍

 

バッキー事件の主犯格とされたのが、バッキービジュアルプランニングの代表である栗山龍です。

 

栗山龍は、自分の異常性癖を満たすようなアダルトビデオを制作するためにバッキービジュアルプランニングを立ち上げたとも言われ、犯罪行為も厭わない方法でバイオレンスなアダルト作品を次々と制作させた首謀者と見なされています。

 

栗山龍のその後の裁判や判決については後述します。

 

 

バッキー事件の逮捕者② ハリケーン三郎(本名・濱田太平洋)

 

ハリケーン三郎こと濱田太平洋はバッキー事件当時26歳で、元プロボクサー、キックボクサーという経歴を持ち、編集プロダクションを立ち上げて栗山龍を持ち上げる提灯記事を書いていました。

 

バッキービジュアルプランニングでは監督と現場責任者を務め、一時は社長も務めています。

 

監督を務めた「露出バカ一代」シリーズは、人通りの多い繁華街で全裸撮影を行うもので、2003年9月に東京渋谷区の路上で全裸撮影を強行した事で現行犯逮捕され懲役6ヶ月執行猶予3年の有罪判決を受けていました。

 

その後、2004年末の直腸破裂事件で逮捕されるも処分保留で釈放され、2005年3月に「水地獄」の撮影時の傷害容疑で逮捕状が出されました。

 

濱田太平洋はそれから4ヶ月にわたって逃亡するも2005年7月に逮捕され、「強制子宮破壊」シリーズでの強姦致傷の罪で追起訴され、懲役15年の判決が確定しています。

 

 

バッキー事件の逮捕者③ パンティー仮面(本名・中村件臣)

 

パンティー仮面こと中村件臣は、バッキー事件での逮捕当時32歳で、2003年にバッキービジュアルプランニングの監禁ものの作品に男優として出演したのをきっかけにバッキーの作品に関わるようになり、「強制子宮破壊」シリーズの監督を務めるようになりました。

 

2004年1月、AV男優に対する拉致監禁、暴行の罪で逮捕起訴され懲役2年執行猶予4年の有罪判決を受けています。

釈放後は一時期大手アダルトメーカーのSODクリエイトの作品の監督を務めていましたが、栗山龍に呼び戻されて再びバッキービジュアルプランニングの作品に関わるようになりました。

 

 

バッキー事件では「水地獄」での傷害容疑で逮捕起訴され、その後「強制子宮破壊」シリーズ撮影時の強姦致傷容疑で追起訴され、懲役14年の実刑判決が確定しています。

 

 

バッキー事件の逮捕者④ ジャニーズ光太郎(本名・矢野光太郎)

 

ジャニーズ光太郎こと矢野光太郎はバッキー事件当時29歳で、元人気ホストの経歴を持ち、パンティー仮面こと中村件臣に誘われてバッキービジュアルプランニングの撮影現場に出入りするようになり、2004年6月に正式に入社。その後、男優や制作スタッフとして作品制作に関わりました。

 

バッキー事件では、2004年の直腸破裂事件で逮捕起訴されて処分保留で釈放された後「水地獄」の傷害容疑で逮捕起訴され、男優として出演した「強制子宮破壊」シリーズでの強姦致傷容疑で2005年に追起訴。懲役14年の実刑判決が確定しています。

 

 

バッキー事件の逮捕者⑤ サモハンチンポー(本名・神谷聡一)

 

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サモハンチンポーこと神谷聡一はバッキー事件当時37歳で、男優、撮影スタッフとしてバッキーの作品に関わりました。

 

2005年に「水地獄」での傷害容疑で逮捕されたその後、「強制子宮破壊」シリーズでの強姦致傷容疑で追起訴され懲役11年の実刑判決が確定しています。

 

 

バッキー事件の逮捕者⑥ 板鼻(本名・板花基)

 

板鼻こと「板花基」は、2004年の直腸破裂事件で、被害女優に挿入した浣腸器具を破裂させた張本人として逮捕された男です。

 

この事件では証拠不十分で処分保留で釈放されますが、その後、道路交通法違反で別件起訴されています。

 

 

バッキー事件の逮捕者⑦ きたねぇ(本名・中原紀恵)

 

きたねぇこと中原紀恵は、バッキー事件当時33歳で、バッキービジュアルプランニングの広報担当から虐め役女優(おしおきシスターズ)になった経歴を持ちます。

 

「水地獄」での傷害容疑で起訴され、その後、「強制子宮破壊」撮影時の強姦致傷容疑で追起訴され、懲役5年の実刑判決が確定しています。

 

 

バッキー事件の逮捕者⑧ ようこ(本名・大村恵美)

 

ようここと大村恵美は、バッキー事件当時23歳で、きたねぇこと中原紀恵と「おしおきシスターズ」の虐め役女優として事件に関与しました。

 

裁判では暴行は途中までしか参加していないと釈明し、懲役2年執行猶予3年の有罪判決が確定しています。

 

 

バッキー事件の逮捕者⑨ 椎葉、C-BA(本名・坂場三紀夫)

 

椎葉、C-BAこと坂場三紀夫は、バッキー事件当時38歳で、バッキービジュアルプランニングではカメラマンを担当。過去に違法薬物で前科3犯があります。

 

「水地獄」で傷害容疑で逮捕起訴された際には「女優に指一本触れていないのに共同正犯での立件は納得できない」と主張。その後の「強制子宮破壊」撮影時の強姦致傷容疑での追起訴でも容疑を否認しました。

 

最終的に懲役3年6ヶ月の実刑判決が確定しています。

 

 

バッキー事件の逮捕者⑩ 若ボン(本名・若月秀雄)

 

若ボンこと若月秀雄はバッキー事件当時35歳で、バッキービジュアルプランニングでは監督見習いと男優を務め女優探しなどを担当していました。

 

「強制子宮破壊」撮影時の強姦致傷容疑で起訴され、その後、懲役8年の実刑判決が確定しています。

 

 

バッキー事件の逮捕者⑪ 菊池(本名・菊池政彦)

 

菊池こと菊池政彦は、バッキー事件当時36歳で、バッキービジュアルプランニングの作品に汁男優、スタッフとして参加。痴漢行為で執行猶予付き有罪判決を受けている中でバッキー作品に参加し、撮影現場に独断でスタンガンを持ち込んで女優に使用するという基地外ぶりを発揮しました。

 

「強制子宮破壊」シリーズ撮影時の強姦致傷容疑起訴され、懲役12年の実刑判決が確定しています。

 

 

栗山龍のバッキー事件での逮捕のその後

 

栗山龍は、バッキー事件の主犯格として「水地獄」、「強制子宮破壊」などでの強姦致傷容疑で合計3件起訴されました。

 

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2006年5月には傷害容疑でも追起訴されますが、栗山龍はいずれの容疑も全面的に否認。検察側は反省の態度が見られないとして懲役20年を求刑しました。この時、栗山龍は悪びれる様子なく薄ら笑いを浮かべていたとの傍聴者からの証言も出ています。

 

2007年12月19日、懲役18年の実刑判決が東京地裁で言い渡されるも、栗山龍はこの判決を不服として控訴。

 

しかし、2008年7月に東京高裁により控訴棄却の判決が下され懲役18年の実刑が確定しています。

 

アダルトビデオの撮影現場で、女優4人に集団で暴行し重軽傷を負わせたとして、強姦致傷などの罪に問われたアダルトビデオ制作会社元社長、栗山龍被告(43)の判決公判が19日、東京地裁で開かれた。三好幹夫裁判長は「女性の人格を完全に無視した卑劣極まりない犯行」として、懲役18年(求刑懲役20年)を言い渡した。

 

引用:「卑劣極まりない犯行」 AV撮影で強姦致傷の被告に懲役18年

 

 

栗山龍の現在…長野刑務所に服役中で2025年中に出所する見込み

 

出典:https://www.moj.go.jp/

 

栗山龍は、2008年7月に懲役18年の実刑判決が確定し、現在も長野刑務所に服役しています。

 

栗山龍は、未決勾留期間を考慮すると2025年中には出所する見込みとなっています。

 

 

まとめ

 

今回は、2004年に発覚したAV業界最悪最凶の事件とも言われる「バッキー事件」の主犯とされる栗山龍についてまとめてみました。

 

栗山龍はバッキー事件を引き起こしたアダルトメーカー「バッキービジュアルプランニング」の代表だった男で、プロフィールは生年月日が「1964年4月1日」、本籍地が「愛知県名古屋市名東区」である事などがわかっています。

 

栗山龍の経歴については、20代の頃にダイヤルQ2を利用したアダルトコンテンツで資産を築き、その資産を元手にしてコンサルタント会社などを経営した後、2002年4月にアダルトビデオメーカー「株式会社バッキービジュアルプランニング」設立。犯罪的な撮影手法も厭わないバイオレンスな作品を次々と制作し大きな利益を上げました。

 

栗山龍の家族や結婚については情報がありません。

 

栗山龍の引き起こした「バッキー事件」に関わる作品名は「水地獄」、「強制子宮破壊」です。被害女優は複数名にのぼり、中には重い後遺症を負った方もいたようです。

 

バッキー事件の逮捕者は、代表の栗山龍を含めて11名にも上り、そのうち9名が実刑判決を受けています。

 

その後、栗山龍は懲役18年の実刑判決を受けて現在も長野刑務所に服役していますが、2025年に出所の見込みです。

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