竪山辰美の現在!生い立ちと家族・松戸女子大生放火殺人事件の被害者との関係や動機・柴又上智学生殺害放火事件と手口が似てる噂や身長まとめ

竪山辰美は2009年10月に発生した松戸女子大生放火殺人事件の犯人です。この記事では竪山辰美の生い立ちや経歴、親や家族、被害者との関係、犯行動機、柴又上智学生殺害放火事件と手口が似てるという噂、身長、判決や現在について紹介します。

竪山辰美が起こした松戸女子大生放火殺人事件の概要

 

出典:https://twitter.com/

 

2009年10月22日の夜、千葉県松戸市松戸のマンションで火災が発生しました。

 

出火元は2階の部屋で、焼け跡からこの部屋に住む千葉大学4年の女子大生・荻野友花里さん(当時21歳)の遺体が発見されました。

 

荻野友花里さんは衣服を身に着けておらず全裸で、遺体には刃物による切り傷や首を絞められた痕が見られたといいます。

 

このことから警察は荻野さんの死因は火災ではなく、何者かによって殺害された後に放火された可能性が高いとして捜査を開始。

 

そして、警察は火災が起きた前日の21日に松戸駅前のATMで、荻野さんのキャッシュカードを使って現金を引き出した男がいたことを突き止めます。

 

警察はすぐに身元を洗い出し、この男が住所不定・無職の竪山辰美(たてやまたつみ・当時48歳)だと特定しました。

 

竪山辰美はこの時、千葉県内で起こした別の強盗・強姦未遂事件で逮捕されており、松戸女子大生放火殺人事件で再逮捕されることとなります。

 

しかも竪山辰美には、2件の事件とはまた別に前科もありました。2002年にも神奈川県内で強盗傷害事件を起こして逮捕され、2009年2月に出所したばかりであり、過去にも類似の事件を起こして長期服役していたのです。

 

そのうえ出所からわずか2ヶ月の間に松戸の事件を含めて合計で8件も強盗、強姦未遂、強盗殺人、放火と短絡的に犯罪を重ねていたことが発覚し、更生の余地はないと見られました。

 

そのため第一審では殺害人数が1人なのにもかかわらず、異例の死刑判決が出たのです。

 

最終的には控訴審で無期懲役まで減刑されましたが、この判決に対しては世間から「甘すぎる」「更生が見込めない人間を税金で生かす意味はどこにあるのか」と疑問視する声もあがりました。

 

 

竪山辰美の生い立ち・経歴① 両親と少年時代

 

竪山辰美は鹿児島県内で誕生し、中学まで鹿児島で過ごしたとされます。家族構成は両親のほかに妹がいることが明らかになっています。

 

家庭環境はあまりよくなかったようで、とくに父親の家庭内暴力が酷く、不遇な育ちをしたとのこと。裁判記録によると児童自立支援施設にいた時期もあったといいます。

 

児童自立支援施設とは厚生労働省の管轄で設置されている福祉施設で、被虐待児など保護者による適切な看護が難しい少年や、不良少年などが入所する施設です。

 

出典:https://h-navi.jp/

 

少年院とは異なり、刑事処分で収容される施設ではなく、福祉措置として生活指導を行い、未然に非行の道に走るのを防ぐという役割を持ちます。

 

一般的に教育終了時までの少年が入所するケースが多いとされることから、竪山辰美も少年期に児童自立支援施設にいた時期があったと思われます。

 

 

竪山辰美の生い立ち・経歴② 18歳から犯罪を重ねる

 

出典:https://www.pakutaso.com/

 

中学を卒業した竪山は高校に進学せず、大阪に移り住みました。しかし定住することはなく、配送業や土木作業員、トラック運転手など職業を変えながら各地を転々としていたといいます。

 

そして18歳の時に母親の弟である叔父と関わるようになり、犯罪に手を染めていったのです。

 

竪山の叔父は仲間とともに強姦事件を複数回にわたって起こしており、堅山もそれに誘われます。

 

最初こそ罪悪感に苛まれながらも叔父の誘いを断れずに犯罪に加担していた竪山でしたが、回を重ねるうちに抵抗が亡くなり、積極的に叔父のグループに手を貸すように。

 

歳の若い竪山は街中で強姦のターゲットとなる女性を物色し、声をかける「ナンパ役」を担っていました。

 

竪山は女性をナンパすると叔父が待機している車まで連れていき、「この人が車を出してくれるから」などと言って女性を乗車させていたそうです。そして女性を拉致し、性的暴行をしていたとされます。

 

こうしたことを繰り返すうちに竪山のなかで犯罪を犯すことに対するハードルが下がっていき、遊ぶ金欲しさに詐欺や傷害事件まで起こすようになっていったのです。

 

しかし、ここまで犯罪を重ねていれば当然警察からも目をつけられます。20歳の誕生日を迎える前に竪山は逮捕され、中等少年院に送致されました。

 

中等少年院に収容されても更生することはなく、退院して早々に竪山は窃盗を繰り返し、20歳の時にはまたしても逮捕。懲役1年執行猶予3年の有罪判決を言い渡されました。

 

執行猶予を受けた身であれば大人しく過ごせないものかと思いますが、竪山は懲りもせずに23歳で強盗・強姦事件を起こします。金を稼ぐには強盗や窃盗が手っ取り早いという考えが染みついてしまったのでしょう。

 

竪山は駐車場で見かけた女性に襲い掛かり、「従わないと殺すぞ」と脅して自分の家に無理やり連れ込み、強姦した後に現金2万3000円と通帳、カード類を奪い取って逮捕され、懲役7年の実刑判決を受けました。

 

 

竪山辰美の生い立ち・経歴③ 結婚・妻や家族への裏切り

 

出典:https://www.photock.jp/

 

1992年、竪山は刑期満了で刑務所を出所します。長期刑を受けた息子のことを心配していた竪山の母親は、更生を手伝おうと親身になって世話を焼いたそうです。

 

これ以上、息子に罪を重ねさせたくないという親心だったのでしょう。竪山の妹も、兄を見捨てることなく更生を応援していたといいます。

 

竪山自身も7年もの服役生活がさすがにこたえたのか、出所後は定職に就いて真面目に働き、出会いに恵まれて結婚もしました。妻との間には子どもも誕生したといいます。

 

しかし、この後10年ほどは犯罪に手を出すことなく普通に暮らしていたものの2002年、41歳の時に再び事件を起こしてしまうのです。

 

2002年4月、自由に使える金が欲しくなった竪山は神奈川県海老名市で強盗事件を起こします。

 

女性看護師(当時22歳)の自宅アパートに押し入って「静かにしないと殺すぞ」と彼女を脅し、顔を殴りつけて黙らせたうえで現金57,000円とキャッシュカードを盗んで逃走。

 

竪山が逃げてすぐに被害者の女性が近隣住民へ大声で助けを求めたことから、すぐに警察が駆け付けて逮捕されることとなります。

 

逮捕後はまたも懲役7年の実刑判決を言い渡され、2度目の服役生活が開始しました。

 

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詳しい時期は不明ですが、2009年に松戸女子大生放火殺人事件を起こした時には独身になっていたことから、この強盗事件がきっかけで妻に見限られて離婚したのでしょう。

 

また、実の母親や妹も結婚して子どもが生まれても更生しない竪山に愛想をつかしたのか、2009年に出所した後は積極的に連絡を取るなどしなかった様子です。

 

松戸女子大生放火殺人事件で逮捕された時に母親は「もう、縁が切れるものなら他人になりたいです」とマスコミの取材に話しており、手の施しようのない息子に疲れ果てた様子だったといいます。

 

 

竪山辰美の生い立ち・経歴④ 松戸女子大生放火殺人事件を起こすまで

 

出典:https://www.photock.jp/

 

2009年9月1日に出所した竪山は、東京に向かいました。出所時の所持金は46万円ほどあったといい、竪山はこの金でサウナやネットカフェを宿代わりにする生活を始めます。

 

当時、竪山が客として長期間滞在していたというサウナの店長は、彼の印象について以下のように語っていました。

 

「リュックサック1つで9月の終わり頃から50日間ほど宿泊していました。『おはようございます、店長』と自分から挨拶してくる愛想のいい人でした。宿泊代も現金払いでしたし、とくにカネに困っているようには見えませんでした」

 

引用:千葉女子大生放火殺人事件 殺害後もキャバクラで散財していた犯人

 

さらに竪山は仕事や住居を探すよりも先に「遊びたい」という気持ちを優先し、上野や日暮里などのキャバクラや中国人クラブに通って派手にお金を使うようになります。

 

ここでも金払いはよく、通っていた中国人クラブのホステスからは「現金で19万円、ポンと払っていったこともある」との証言もありました。

 

また、竪山は中国人クラブのホステスに以下のような話をしていたそうです。

 

『女と別れて、自分に合う女を探している。男はハートが第一。ソープみたいな風俗は嫌いだから行かない。カネさえ払えば女なんていくらでも抱ける』

 

引用:千葉女子大生放火殺人事件 殺害後もキャバクラで散財していた犯人

 

強姦の前科持ちが何を一丁前に語っているのかと胸糞が悪くなる話です。

 

しかし、46万円しか所持金がなかったはずの竪山がどうして連日飲み歩くほどのお金を工面できたのでしょうか。

 

実は竪山は9月の中旬には豪遊がたたって大幅に所持金を減らしており、出所から2週間程度しか経っていない9月16日には千葉県佐倉市の民家に侵入し、現金を盗むなどしていました。

 

そしてこの後も、松戸女子大生放火殺人事件を起こすまでの間に次々と窃盗や強盗事件を起こしています。盗み取ったお金を使って、竪山はキャバクラで遊んでいたのです。

 

竪山が松戸女子大生放火殺人事件までに犯した犯罪は次のとおりです。

 

 

10月2日・松戸市内で強盗致傷事件を起こす

 

10月2日の22時30分頃、千葉県松戸市の民家に侵入した竪山は、この家に住む77歳の女性の胸部や顔などを複数回殴りつけて拘束し、現金1万5000円とキャッシュカード、クレジットカードを奪い取りました。

 

被害者の女性は、この時の暴行が原因で左眼窩底骨折を負い、眼窩下神経障害の後遺症が残ったとされます。

 

 

10月6日・佐倉市内で窃盗事件を起こす

 

10月6日の20時頃、千葉県佐倉市の民家に侵入。この家に設置されていたLEDライト1個(時価およそ2980年相当)を盗みました。

 

 

10月7日・佐倉市内で強盗致傷罪を起こす

 

10月7日の18時40分頃、千葉県佐倉市の民家に侵入した竪山は、在宅していた61歳の女性をツールナイフで脅して顔面を殴る、頭部を踏みつける、腹部を蹴るなどの暴行をくわえたうえで拘束しました。

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現金1万円を強奪したところで、帰宅してきた被害者の娘(当時31歳)に気づいて彼女のことも殴りつけたうえで拘束。

 

さらに現金やキャッシュカード、クレジットカード、時価およそ1万7500円相当のバッグなどを奪った後に車の鍵を出すように脅して、娘を車に拉致・監禁しました。

 

娘を脅してキャッシュカードの暗証番号を聞き出した竪山は、近所のコンビニのATMで55万円を引き出し、成田市内の林まで彼女を連れていきます。

 

そして人目のない林で彼女を強姦した後、その場に置き去りにして車で逃げ去りました。

 

 

 

竪山辰美が起こした松戸女子大生放火殺人事件の詳細

 

窃盗や強盗でお金を手に入れては遊んで使い、お金が無くなれば目についた家に窃盗や強盗に入るという生活をしていた竪山。

 

10月7日の事件の後、竪山が次に目をつけたのが、千葉県松戸市内に住む千葉大学に通う女子大学生・荻野友花里さんでした。

 

出典:https://kurasikiar.exblog.jp/

 

10月21日の未明、マンションの壁を登って荻野さんが住む2階の部屋にベランダから侵入した竪山は、留守であった家主が帰ってくるまで部屋に隠れて待ち伏せをしました。

 

そして21日の午前10時16分頃、何も知らずに帰宅した荻野さんに襲い掛かって包丁で脅し、現金およそ5000円とキャッシュカード2枚、クレジットカード2枚を奪い取ったのです。

 

この際に竪山は手にした包丁で荻野さんの左胸部を3回にわたって刺しており、出血性ショックによって荻野さんは死亡しています。

 

犯行後、竪山は荻野さんの遺体に布団をかけてマンションから逃走し、盗み取ったキャッシュカードを使って松戸駅前のATMコーナーで現金2万円を引き出しました。

 

翌日の22日、竪山は再び荻野さんのマンションを訪れて殺人事件の証拠隠滅を図ります。

 

荻野さんの死を失火によるものと見せかけるために、リビングにあった衣類に火をつけて立ち去ったのです。

 

こうして殺人現場となったマンションは火に包まれ、駆け付けた消防隊員によって消火作業が行われました。

 

そして焼け跡となった部屋から、変わりはてた姿の荻野友花里さんが発見されます。

 

出火原因のわからない不審火であったため、荻野さんの遺体に対して司法解剖が行われ、死因が失血死だったことが発覚。これにより警察は、荻野さんの死を殺人事件とみて捜査を開始しました。

 

 

 

竪山辰美の逮捕

 

荻野さんを殺害した後も竪山は、2件の強盗事件と1件の窃盗事件を起こしています。

 

これらの事件についても警察は捜査を続けており、ついに竪山は11月17日に逮捕されました。

 

といってもこの時の逮捕は、11月2日に起こした千葉県印西市内での強盗・強姦事件の容疑者としての逮捕であり、警察もまだ、竪山が松戸女子大生殺害放火事件の犯人だとは知りませんでした。

 

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ただ、警察はこの時点ですでに放火前日の10月21日に荻野さん名義のキャッシュカードを使ってATMから現金を引き出している男がいたことを突き止めており、防犯カメラの映像も入手していたのです。

 

出典:https://twitter.com/

 

この男の顔が竪山に似ていたことから聴取を続けたところ、竪山自ら荻野さんを殺したのは自分だと供述を始めたといいます。

 

その後、竪山が供述した場所から凶器の包丁や血のついた荻野さんの衣服などが出てきたことから、警察は竪山辰美を松戸女子大生放火殺人事件の犯人として再逮捕しました。

 

 

 

竪山辰美の犯行動機・被害者との関係

 

18歳の頃から竪山は日常的に強盗や窃盗、傷害、強姦といった犯罪に手を出していました。

 

しかし、相手を殴りつけて拘束し、殺すと脅して現金などを奪い取るという手口は共通しているものの、これまで被害者を殺害したことはありませんでした。

 

また、荻野さんの遺体にあった刺し傷は最大のもので深さ11㎝にもおよんでいたことから、警察も竪山には最初から殺意があったのではないか?と見ていたそうです。

 

ネット上でも竪山がキャバクラ通いをしていたことと、荻野さんが大学に通いながらキャバクラでアルバイトをしていたことを関連付けて、「事件前から客とキャストとして顔見知りの関係だったのではないか?」とも考察されていました。

 

ただ、竪山は一貫して「強盗に入って揉みあって殺してしまった」と殺害は故意ではなく事故で、荻野さんに恨みはないと主張しています。殺意の有無については裁判でも散々検察側が矛盾を指摘したものの、覆すことができていません。

 

そのため松戸女子大生放火殺人事件の動機については、遊ぶ金欲しさに強盗に入り、帰って来た家主とも揉みあいになって殺害、犯行を隠すために放火したと結論付けられています。

 

なお、強姦を繰り返したことについては裁判で「女は強姦されて喜ぶから」と歪んだ動機を持っていたことを明かしていました。

 

 

 

竪山辰美の裁判と判決

 

出典:https://twitter.com/

 

竪山辰美の第一審は、2011年6月に千葉地方裁判所で裁判員裁判として開かれました。

 

松戸女子大生放火殺人事件以外にも11件もの余罪があったことから、これらも含めた一括審理となります。

 

弁護側は竪山には知的障害や発達障害があり、正常な判断ができなかった、不遇な生い立ちのため判断能力が身に着かなかったと主張しましたが、検察の求刑は死刑。

 

そして6月30日の判決公判で、竪山に言い渡されたのは求刑どおりの死刑でした。

 

殺害された被害者が1名だったにもかかわらず、死刑を言い渡した理由について千葉地裁の裁判長は以下のように説明していました。

 

・荻野さん殺害の様態は冷酷非情であり、放火という危険な方法で証拠隠滅を図ったことも悪質である。

 

・短期間に類似の犯行を繰り返していることから、被告の人格が反社会的であることは明らかで、更生の可能性は低い。

 

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・逮捕後の態度を見て、真に反省しているとは評価できない。

 

・松戸事件の被害者遺族や、その他事件の被害者の感情を考えれば死刑が重すぎる罰とは言えない。

 

また、竪山がほかの強盗事件や強盗致傷事件でもナイフで被害者を脅していたことから、「実際に亡くなったのは荻野さん1人であるが、ほかにも命を落とした被害者がいても不思議ではない」として、死刑判決を出したとされます。

 

控訴審で無期懲役に減刑

 

出典:https://twitter.com/

 

死刑を言い渡された竪山は即日控訴しました。そしてに2013年10月8日東京高裁が竪山辰美の控訴審判決を言い渡したのですが、その内容は一審の死刑判決を棄却して無期懲役とするというものだったのです。

 

控訴審を担当した東京高裁の村瀬均裁判長は、「犯行に計画性がなく、1人殺害しただけで死刑というのは前例がないため」という理由で、死刑判決を棄却したとされます。

 

この判決に対しては荻野さんの両親ら遺族や被害者からはもちろんのこと、世間からも多くの批判の声が寄せられました。

 

検察側も当然、上告しましたが最高裁も無期懲役の判決を支持したため、2015年2月3日をもって竪山辰美の無期懲役刑が確定しています。

 

 

 

竪山辰美の現在

 

無期懲役を言い渡されていますから、現在も竪山辰美は刑務所で服役しています。

 

1審の裁判員裁判で死刑判決が出たことから考えると、仮に模範囚として過ごしていても仮釈放となることはなく、死ぬまで刑務所から出られない可能性が高いと予想されます。

 

裁判傍聴を専門とするライターの高橋ユキ氏は、逮捕時からしばらく竪山と手紙のやり取りをしていたそうで、そのなかには「千葉拘置所で自殺未遂をした」という記述もあったといいます。

 

ただ、罪の意識に耐えられなくなって自殺を試みたわけではなく、死刑が怖くて自殺を図ったものの失敗して職員に見つかっただけのようです。

 

また、控訴審の判決が出る前には高橋氏に宛てた手紙に以下のようなことを書いていたとのこと。

 

「刑務所の辛さ苦しさを充分わかっていたはずなのに、安易に犯罪に向かった自分が今でもわかりません」(手紙より)

 

引用:無期懲役確定「松戸女子大生殺害放火事件」の犯人から届いた「17通の手紙」

 

反省よりも死刑は嫌、刑務所は嫌という自分の気持ちばかりが綴られていた模様です。

 

弁護側は「一生をかけて償うためにも死刑は回避するべき」と裁判で訴えていたそうですが、このような人間が被害者や遺族に償おうというような気持ちになるのでしょうか。現在も竪山が反省しているのか、甚だ疑問です。

 

 

 

竪山辰美は柴又上智学生殺害放火事件の犯人?身長は何㎝なのか?

 

出典:https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/

 

1996年9月に発生した柴又上智学生殺害放火事件の手口が松戸女子大生放火殺人事に似ていることから、「未解決の柴又の事件の犯人も立山辰美なのではないか?」という説もあります。

 

目撃証言によると柴又の事件の犯人は身長160㎝程度の男だったとのことなので、同一犯説を訴える人のなかには、竪山の身長を知りたがる人もいるようです。

 

ただ、竪山の身長は公開されていませんし、警察もここまで手口が似ていれば柴又上智学生殺害放火事件の犯人と竪山のDNAが一致しているか確認しているでしょう。

 

このような悪質な犯罪者が2人もいるというのは非常に不気味な話ですが、竪山が柴又の事件の犯人という可能性はまずないと思われます。

 

 

 

竪山辰美についてのまとめ

 

今回は2009年に起きた松戸女子大生放火殺人事件の犯人で、複数回にわたってc強盗致傷や強姦などを繰り返していた竪山辰美について紹介しました。

 

竪山の起こした事件の卑劣さや残虐さを考えると、未だに死刑判決が棄却されて無期懲役になったのか納得がいきません。

 

裁判員裁判で決定した判決を「前例がないから」という理由で控訴審で覆せるなら、なんのために裁判員制度があるのでしょうか。亡くなった荻野さんの遺族の無念さを思うと、やりきれない気持ちになります。

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