犬鳴峠の現在!犬鳴トンネル殺人事件と犯人・怖い話6選と都市伝説・映画化や心霊スポットも総まとめ

犬鳴峠は日本有数の心霊スポットで怖い都市伝説があります。

 

犬鳴峠の場所や都市伝説、犬鳴トンネル殺人事件と犯人の詳細、犬鳴峠に関する怖い話、犬鳴峠の都市伝説の映画化(犬鳴村)と心霊スポットの現在をまとめました。

犬鳴峠とは

出典:tunnelweb.jp

 

犬鳴峠とは福岡県にある峠です。犬鳴山のすぐ近くに位置していて、標高は270mの峠です。標高は高くないものの、険しい山の中に位置しています。

 

犬鳴峠には地元の交通手段・生活道路確保のために、1949年に犬鳴トンネル(現在の旧・犬鳴トンネル)が開通しました。1975年には新犬鳴トンネルが開通したため、旧犬鳴トンネルは閉鎖されています。

 

いつ頃からか、犬鳴峠の旧犬鳴トンネルにまつわる恐ろしい都市伝説・怖い話が広がっていき、2020年には犬鳴峠・犬鳴村を題材にした映画が公開されています。

 

 

犬鳴峠や犬鳴トンネルの場所

犬鳴峠は福岡県にあります。地図で見ると、福岡市と北九州市の間にある若宮市と糟屋郡久山町の境界部分にある峠になります。

 

出典:google.com

 

出典:google.com

 

航空写真を見ると、鬱蒼とした山の中に犬鳴峠・犬鳴トンネルがあることがわかります。現在の新犬鳴トンネル(全長1,385m)は県道21号線上にありますが、旧・犬鳴トンネル(全長約150m)はそのすぐ西隣に位置しています。

 

旧犬鳴トンネルは現在、入り口がブロックなどでふさがれていて、入れないようになっています。また、市有地になっていて、旧犬鳴トンネルの両側手前1kmから通行禁止となっているので、近づくことができません。

 

 

 

犬鳴峠の都市伝説とは

出典:google.com

 

犬鳴峠にまつわる都市伝説を紹介します。

 

犬鳴峠に位置する旧犬鳴トンネルの入り口には、「白いセダンは迂回してください」という看板が立てられている。その旧犬鳴トンネルを進んだ場所に「犬鳴村」が存在する。

 

この犬鳴村は、日本の地図からは完全に抹消されていて、日本政府の統治下になく、日本の行政記録にも記録は残されていない。

 

犬鳴村は江戸時代前から迫害・差別を受けてきた歴史があるため、村人は外部との交流を拒み、自給自足の生活をしている。そのような事情もあり、近親交配が続いているとのこと。

 

旧犬鳴トンネルを抜けた場所にある犬鳴村の入り口には、「この先、日本国憲法は適用しません」という看板が立てられている。

 

村には広場があるが、そこにはボロボロになったセダンが置いてあり、その先の小屋には死体が山積みにされている。

 

旧犬鳴トンネルには入り口に柵があって、柵を乗り越えると紐と缶の仕掛けがある。それにひっかると音が鳴る仕組みになっていて、侵入者が来たという合図である。その音を聞くと、犬鳴村の住民が斧を持って駆けつけてくる。

 

犬鳴村に入ると、すべてのキャリアの携帯電話が「圏外」になるため、犬鳴村では携帯電話を使用することができない。近くにコンビニはあるが、そこの公衆電話は警察には通じない。

 

以前、若いカップルが興味本位で犬鳴村に入ったが、惨殺された状態で発見された。

 

これが犬鳴峠の都市伝説です。地図には載っていない犬鳴村。とても怖いですよね。ただ、冷静に読むと、矛盾しているところはいろいろあります。

 

旧犬鳴トンネルの入り口に、「白いセダンは迂回しろ」と書いてあるが、黒のセダンやトラック、SUVなどは通って良いものなのか?日本の統治下にないということは、まさかの独立国なのか?

 

そもそも、近くにコンビニがあって公衆電話があるなら、意外と普通の場所ではないか?コンビニがあるなら電気があるはずだし、お店の電話や店員の携帯電話を借りれば、いくらでも外部との連絡手段はあります。もし、そのコンビニも携帯電話が圏外になるなら、働き手(バイト)はいないでしょうし。

 

まぁ、あくまで都市伝説なので、ちょっと矛盾があるくらいの方が良いですよね。

 

 

犬鳴峠の怖い話①:犬鳴トンネル殺人事件と犯人

 

犬鳴トンネルでは、1988年に凄惨な殺人事件が起こりました。1988年と言えば、日本の犯罪史に残るような残酷な事件がたくさん起こった年でした。

 

・女子高生コンクリート詰め殺人事件
・名古屋アベック殺人事件
・名古屋妊婦切り裂き殺人事件
・東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件(宮崎勉事件)

 

ただ、犬鳴トンネル殺人事件はこれらの残酷な事件に劣らないほど、胸くそが悪く残酷な事件だったんです。

 

 

被害者の車を借りようとした

犬鳴トンネル殺人事件の被害者は20歳の男性です。被害者のUさんは工場勤務で、母と祖母の3人暮らし。真面目で家族思いの男性でした。

 

被害者は就職祝いに買ってもらったダイハツの「ミラ」に乗って工場勤務を終え、自宅に帰る途中、顔見知りの主犯A(19歳)に目を付けられます。

 

主犯の少年Aは14回の補導歴と逮捕歴がある「札付きのワル」で、普段から周辺の人を脅して、車を奪い取ることを繰り返していました。その日も彼女とデートに行くための車を探していて、そんな時に赤信号で止まっている帰宅途中の被害者を見つけたのです。

 

主犯の少年Aは被害者に「車を貸せ」と脅しますが、被害者は祖母と母親にプレゼントしてもらった大切な車を貸すわけにはいかず、拒否します。すると、主犯の少年とその取り巻きの少年B(従犯)は車に乗り込んできて、被害者を殴ってボコボコにしました。

 

 

被害者を拉致

そして、主犯の少年は車を奪って、被害者を助手席に乗せ、自分の舎弟のような存在の少年Cの家に向かいました。そして、その少年の家に被害者を監禁し、舎弟少年Cともう1人の少年Dに被害者が逃げ出さないように見張らせて、自分は被害者の車でデートに出かけました。

 

深夜になると、見張りの少年2人はぐっすり眠りこんでいたので、被害者Uさんはコッソリと抜け出して脱走します。しかし、Uさんが自宅・警察に逃げ込む前に、主犯の少年Aがデートを終えて帰ってきました。

 

そして、被害者Uさんがいないことに気付くのです。すぐに少年Aはもう1人の舎弟少年Eを呼び出して、みんなでUさんを追跡したのです。

 

 

凄惨なリンチを加える

被害者は必死で監禁場所から逃げ出しましたが、監禁場所から2kmの地点で犯人たちに捕まってしまいました。「途中で誰かに助けを求めれば・・・」と思うかもしれませんが、被害者が逃げ出したのは深夜2時ごろという情報があります。

 

1980年代の福岡の住宅地であれば、深夜2時は誰も歩いていないし、車もほぼ通っていないでしょう。また、何の落ち度もないのに、ボコボコにされて監禁されていた被害者の心理を考えると、「知らない人に助けを求めても、その人も悪い人かもしれない」と思った可能性があります。

 

知らない人はみんな悪人に見えていたから、少しでも早く自宅に帰りたいと思ったかもしれません。

 

しかし、必死で自宅に向かっている途中で、犯人たちに捕まりました。そして、また殴る蹴るの暴行を受け、拉致されてしまうのです。犯人たちは車のトランクに被害者Uさんを押し込んで、苅田港に向かいました。

 

犯人たちは怒りのあまり、被害者Uさんを海に突き落として殺害するつもりでした。苅田港に着いた後も、犯人たちは被害者Uさんにリンチを加えます。火のついたタバコを口の中に入れたり、殴りすぎて手が痛くなったら、スパナのようなもので殴るなどをしています。

 

そして、海に落とそうとしますが、被害者Uさんは必死にフェンスにしがみついて、命乞いをしました。しがみついた手に犯人たちはバールを振り下ろしますが、それでも被害者Uさんはフェンスから手を放そうとしません。

 

体はボロボロの状態で、バールを振り下ろされた手の甲は血まみれで、骨が露出していたとも言われています。それでも、被害者Uさんは手を放さず、必死にリンチに耐え続けました。

 

 

主犯が殺害を宣言

被害者Uさんの生への執着を見た従犯の少年たちは、ひるんだ様子で「もうやめにしないか?」と提案します。しかし、主犯の少年Aはそれを許さず、被疑者Uさんを殺害することを宣言しました。

 

「お前らも殺人未遂の共犯だ。捕まったら、しばらくは少年院から出てこれない。何が何でも殺すしかない!」

 

今までに3回も少年院に入っていた少年Aは、「もう二度とあそこには戻りたくない」という気持ちが強かったのかもしれません(それなら、こんな犯罪するなという話ですが)。

 

そして、従犯の4人の少年を巻き込み、共犯意識を植え付け、逃げ出して警察に自首したりしないようにしたのです。

 

しかし、すでに夜が明けていて、苅田港に一隻の船が近づいてきていたため、「見られたらヤバイ!」と思い、ぐったりした被害者Uさんを車に押し込み、その場を離れました。

 

車の中で犯人たちは被害者Uさんを力丸ダムに沈めようと相談していましたが、死体が浮いてきたらバレてしまうと考え、ガソリンをかけ焼き殺すことに決めました。ガソリンをかけて全部燃やしてしまえば、その遺体の身元が分からないため、自分たちは捕まることはないと考えたようです。

 

 

ガソリンをかけて焼殺

ガソリンをかけて殺害することに決めた犯人たちは、ガソリンスタンドで「バイクがガス欠になった」と嘘をついて、ペットボトルにガソリンを入れてもらい、ガソリンを入手しました。

 

ガソリンをかけて殺害する計画を車内で話している時、被害者Uさんはトランクに押し込められていましたが、わざと被害者Uさんに聞こえるように話していたそうです。そうすることで、被害者Uさんの恐怖心を煽って楽しんでいたようです。

 

すでに夜は明けていたので、人の目のないところを求めて、旧犬鳴トンネルに行き、そこで車を停めました。

 

被害者Uさんを車の外に引きずり出して、ペットボトルに入ったガソリンを頭からかけると、被害者Uさんは大きな叫び声をあげました。恐怖のあまりの叫び声だったのか、それともガソリンが傷に染みたのかは不明ですが、旧犬鳴トンネルにUさんの声が響き渡りました。

 

その瞬間、犯人たちはひるみました。その隙をついて、被害者Uさんは再び逃亡を図り、近くの山に逃げ込みました。犯人たちはUさんの姿を完全に見失ってしまいます。

 

そこで、犯人たちは大きな声で次のように呼びかけました。

 

「おーい!俺らが悪かった。何もしないから、出てきてくれ。嘘じゃない。家にも帰してやる」
 
これを聞いた被害者Uさんは、この犯人の呼びかけを信じて、姿を現してしまいました。被害者Uさんは純粋に犯人の言うことを信じたのか、それとももう生きる気力をなくしてしまったのか、異常な状況に追い込まれて正常な判断能力がなかったのかはわかりません。
 
ただ、ここで自ら姿を現したことで、被害者Uさんの命運は尽きました。犯人たちの「何もしないから」は当然嘘です。犯人たちは被害者Uさんを拘束し、手足を縛って、破った服を口に押し込み、道路に正座させました。
 
そして、石で頭を5回も殴ります(死亡後に殴りつけたという情報もあり)。それから、ティッシュに火をつけて、被害者Uさんに投げつけました。被害者Uさんは火に包まれ、のたうち回ります。
 
それから、トンネルの出口に向かって逃げ出しますが、途中で力尽きて倒れてしまい、そこで息絶えました。
 
当然ながら、被害者Uさんはかなり苦しんでのたうち回ったようで、ガードレールや地面にUさんの血液や焼けた衣服やビニールテープがこびりついていたそうです。
 
犯人たちは一度その場を離れましたが、本当に死んでいるのかを確かめるために、3回もその場に戻って死んでいるのかを確かめています。そして、被害者Uさんの身元がわかるようなもの(免許証や財布など)を奪い、ようやく帰宅したのです
 
ここまで被害者Uさんの車を使っていたのですが、被害者Uさんの車は田川市の路上に駐車して放置しました。

 

 

遺体が発見される

被害者Uさんが死亡してから数時間後の12月7日正午ごろ、通行人によって遺体が発見されました。遺体や現場の特徴には次のとおりです。

 

・頭頂部に石のようなもので殴られた痕が5ヶ所
・気管支内からススが検出
・ガソリンのにおいがした
・路上に大量の血液があり(頭からのもの)
・ガードレールに血痕あり
・路上を転げまわった形跡あり
・近くにライターやガソリンの容器がない
・財布や免許証がない

 

気管支からススが検出されたことで、生きた状態で火をつけて(つけられて)焼死したことは間違いありません。でも、近くにはライターやガソリンを入れていた容器がありませんでした。もし、自殺なら近くにライターとガソリン容器が残されているはずです。

 

でも、それがなかったため、不明な点は多いものの、警察は殺人事件とみて捜査を進めます。

 

 

犯人はすぐに逮捕

旧犬鳴トンネルで身元不明の焼死体が発見されたというニュースが報じられたのを見て、息子が昨晩から帰宅しないことを心配していた被害者Uさんの母親は、「その焼死体はうちの息子では?」と警察に連絡し、指紋鑑定で焼死体の身元が被害者Uさんであると判明しました。

 

そして、翌日(12月8日)には路上に駐車されていた被害者Uさんの車(ミラ)が発見されました。

 

・車の助手席やトランクから血痕が見つかった
・被害者のものではない髪の毛が残されていた
・タバコの吸い殻が2銘柄あった
・車の発見場所が自宅とは反対方向で遺体発見現場とも離れていた
・被害者Uさんには自殺する理由が無かった

 

これらのことから、殺人事件と断定されることになりました。指紋や目撃情報などから、すぐに少年の犯人は浮かび上がり、12月9日に5人が逮捕されました。

 

その後、裁判が開かれて、第一審で主犯の少年には無期懲役が言い渡されています。刑が重すぎるとして、控訴しますが、1991年3月に「犯行は他に類例を見ないほど残虐。 被告はその中心的な役割を果たしており、責任は重い」として控訴棄却となり、無期懲役刑が確定しています。

 

 

犬鳴峠の怖い話②:事故が多発

 

犬鳴峠は昔から事故が多発する場所でした。

 

山間部の山道で、道幅も狭く、曲がりくねった道です。さらに、冬場は道路が凍結し、積雪も多い場所になります。

 

そのため、夜間や冬場は交通事故が多く、「交通の難所」と言われる場所なんです。現代でも交通事故が多い場所なんですから、一昔前はもっと事故が多かったはずです。

 

福岡から飯塚へ行く時に使う峠道で旧道は雨降りにトンネル福岡側へ雲を吐き出して視界が悪く現若宮側へ出ると直ぐ左へ急カーブしていて分らずに直進して
谷底へ転落する事故や若宮側からトンネルへ進入する車両のショートカットによる事故が続きました、

 

引用:至急‼️犬鳴村は何が原因で心霊スポットになったんですか? – 犬鳴… – Yahoo!知恵袋

 

事故原因は山間部+見通しが悪い+積雪・凍結などはっきりしていますが、それでもある特定の場所で事故が多発するのは不気味ですし、怖いです。

 

事故が多発していることも、犬鳴峠の都市伝説が作られた理由の1つかもしれませんね。

 

 

犬鳴峠の怖い話③:地元民も避ける

 

犬鳴峠は地元民も避けて通る場所でした。犬鳴峠周辺は、1691年に福岡藩が足軽たちに命じて移住させて作った村落がありました。そのため、1691年からはずっと犬鳴峠周辺には人が村落を作って生活していました。

 

しかし、昔の人たちは博多方面に出る時は犬鳴峠を使わずに、近くの猫峠、薦野峠を使っていたとのこと。その理由は犬鳴峠が悪路だったからとのことです。

 

でも、昔から地元住民が避けて通っていた場所に都市伝説が作られ、さらに殺人事件が起こったり、心霊スポットになっていることを考えると、昔から何かいわくつきの場所だったのかもしれませんね。

 

 

犬鳴峠の怖い話④:犬鳴谷村がダムに沈む

 

都市伝説では「犬鳴村」が出てきますが、これは実在する村ではありません。でも、「犬鳴谷村」という村はありました。

 

犬鳴谷村は現在の犬鳴ダムにあった村です。1691年の足軽たちの移住で犬鳴谷村が成立し、1889年には周辺の村落と合併し、吉川村と名前を変えています。

 

この犬鳴谷村は、犬鳴ダムに沈んでいます。ダムの施行に伴い、犬鳴谷村の住民は周辺の村に移住しています。ダムを造ることは必要なことであったとはいえ、住み慣れた場所を追われて移住させられたというのは、住民の無念・悲しさ・行政への恨みを生み出しかねないものです。

 

犬鳴峠の都市伝説が生まれたのは、この犬鳴谷村がダムに沈んだという事実も関係しているかもしれません。

 

 

犬鳴峠の怖い話⑤:死体遺棄事件

 

犬鳴谷村が沈んでいる犬鳴ダムでは、死体遺棄事件が起こりました。事件が起こったのは2000年のこと。1月13日に白骨化した女性の死体が犬鳴ダムで発見されたのです。

 

この死体遺棄事件の詳細は分かりませんが、「白骨化している」ということは、遺体発見よりもかなり前にダムに遺体が遺棄されたということです。ただの「遺体遺棄」という可能性もありますが、遺体の女性は殺害されてダムに捨てられた可能性が考えられます。

 

 

犬鳴峠の怖い話⑥:肝試し帰りに交通事故

 

地元では有名な心霊スポットになっていた犬鳴峠ですが、たくさんの人たちが興味本位で肝試しに訪れていました。

 

2001年2月10日の早朝。少年5人が軽自動車に乗って、犬鳴峠に肝試しに行きました。そのん帰り道、国道202号線バイパスでトラックと正面衝突する事故を起こしたのです。

 

・17歳少年:死亡
・18歳少年:死亡
・17歳少年:死亡
:15歳少年:死亡
・15歳少年:重体
・37歳トラック運転手:軽傷

 

少年5人のうち4人が死亡、1人は重体という大事故でした。この事故は、犬鳴峠の祟りなのではないか?と噂されています。

 

また、1992年には10人の少年がワゴン車に乗って犬鳴峠に肝試しに行きましたが、その帰り道に電柱に正面衝突する事故もありました。この事故ではブレーキを踏んだ形跡がなく、運転手は死亡、助手席に乗っていた人は脚を骨折するなどの重傷を負いました。

 

 

犬鳴峠や犬鳴トンネルは有名心霊スポットに

犬鳴峠や犬鳴トンネルは心霊スポットになっています。この写真は左のトンネルが新犬鳴トンネル、道の側道を進むと旧犬鳴トンネルに向かいます

 

出典:google.com

 

そして、こちらが旧犬鳴トンネルの入り口。ブロック出入り口がしっかりふさがれているのがわかります。

 

出典:moviewalker.jp

 

この犬鳴峠・旧犬鳴トンネルは有名心霊スポットになっています。

 

 

 

地元では有名な心霊スポットだった犬鳴峠。さらに都市伝説が人気だったことで、犬鳴峠を舞台にしたホラー映画が作られることになったのです。

 

 

犬鳴峠は「犬鳴村」として映画化された

出典:moviewalker.jp

 

犬鳴峠の都市伝説と犬鳴トンネルの心霊スポットを題材にして、2020年に「犬鳴村」という映画が公開されました。

 

・監督:清水崇
・主演:三吉彩花
・制作会社:ブースタープロジェクト
・製作会社:「犬鳴村」製作委員会
・興行収入:14.1億円

 

 

この犬鳴村では、犬鳴村の都市伝説と心霊スポットを組み合わせたような内容になっていて、犬鳴村に主人公(森田奏:三吉彩花)の兄と恋人が旧犬鳴トンネルを抜けて、幽霊が漂う犬鳴村に足を踏み入れたことをきっかけに、奇怪な現象が起こり始めます。

都市伝説では犬鳴村は迫害された人々が暮らす村でしたが、この映画「犬鳴村」は現在では犬鳴村に人は住んでおらず、犬鳴村には迫害を受けた人々の霊がいて、その霊たちによって主人公が苦しめられることになりました。

 

この映画は3部作である「実録!恐怖の村シリーズ」の第一弾として公開されていますが、ポスターが怖いんです。

 

出典:toei-video.co.jp

 

旧犬鳴トンネルの入り口にたたずむ1人の女性ですが、そのバックには人の顔が浮かび上がっているんです。ジーッとポスターを見ていると、顔が見えてくるはずです。

 

 

犬鳴峠や犬鳴トンネルの現在…観光名所になるも迷惑行為多発

出典:nishinippon.co.jp

 

犬鳴峠や犬鳴トンネルは、映画「犬鳴村」のヒットでさらに有名になりました。そのため、興味本位で旧犬鳴トンネルを訪れる人も増えたんです。

 

旧犬鳴トンネルがある若宮市は心霊スポットで有名になって複雑であるものの、話題性があることに対しては好意的に受け止めていました。

 

しかし、訪れる人たちのマナーが悪く、迷惑行為が多発しているというニュースがありました。

 

「ごみの量は(映画公開前の)10倍ほどになり、落書きも増えた。夜は怖くてとても近寄れない」と不安を漏らす。道を遮るように大きな石が並べられたり、花火の残骸が散乱したりしていたこともあった。

 

引用:“心霊スポット”で迷惑行為 映画公開の影響?旧犬鳴トンネル|【西日本新聞me】

 

旧犬鳴トンネルは本来なら立ち入り禁止の区域(市有地・町有地)ですから、いくらホラーが好き・心霊スポットが好きでも、最低限のルールは守るべきですね。

 

 

犬鳴峠のまとめ

犬鳴峠の場所や都市伝説、犬鳴トンネル殺人事件など犬鳴峠の怖い話、心霊スポットや映画化などをまとめました。

 

日本有数の心霊スポットである犬鳴峠。犬鳴峠に行くなら、マナーを守ること。さらに、帰り道は交通事故に気を付けることをおすすめします。

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