桃娘の少女は実在?都市伝説の由来・真実と噂・寿命などまとめ

桃娘(トウニャン)とは桃と水のみを与えられて育った少女のことで、中国に古くから伝わる都市伝説的な存在です。

 

この記事では本当にそのような少女が実在するのか、桃娘の都市伝説の由来、真実と嘘、寿命の噂についてまとめます。

桃娘とは?桃だけで生きる少女

 

出典:https://pixabay.com/

 

桃娘(トウニャン)は、離乳をしてから桃と水だけを摂取して育った少女のことです。

 

中国に伝わる都市伝説的な存在で、一説には紀元前905年〜紀元前206年まで遡る秦王朝の時代に実在したとも言われています。

 

桃と水だけで育てることにより、桃娘は体臭のみならず汗や唾液などの体液や尿などの排泄物までほんのりと桃のようなにおいがするようになり、これらを口にすると甘みがあるとの言い伝えがありました。

 

甘みのある桃娘の体液には薬効があり、万病に効く、飲むと不老不死になると信じられ、王侯貴族を中心に富裕層の間で桃娘の生育がおこなわれていたといいます。また、富裕層に高く売るために桃娘を育てていた者もいたそうです。

 

 

 

桃娘の都市伝説

 

出典:https://pixabay.com/

 

都市伝説によると桃娘として育てられるのは容姿の整った少女だけで、貧しい家に愛らしい乳児が生まれると、噂を聞きつけて人買いがやってきて、離乳が済んだ後に買っていくのだといいます。

 

そして人買いのもとで桃と水のみを与えられて育てられた子は、幼児期が終わった頃に王侯貴族など富裕層の家に高値で売られるのだそうです。

 

富裕層の家に買い取られていった桃娘は、薬として体液を提供し続けることになります。性奴隷としての役割もあったとも言われていますが、十分な栄養を与えられず、また運動などもさせてもらえずに育った桃娘は極めて不健康であるため、処女を失うと同時に絶命してしまうとの話もあります。

 

桃娘と性交することでも寿命が伸びると信じられていたため、不老不死に執着する富裕層はこぞって桃娘と性交したがったともいいます。

 

一方で一度でも性交して他人の体液を取り入れてしまうと桃娘の体液や体臭は桃のにおいではなくなり、薬効もなくなってしまうため、桃娘は生涯処女でなければいけないとの話もあるようです。

 

 

食用に育てていたという説もある

 

桃娘の体液ではなく、肉に不老不死の薬効があったため食肉用に育てていたという話もあります。乳児を桃の果汁に漬け、肉が柔らかくなった頃に食べると不死になると信じられていたというのです。

 

中国では比較的最近、1970年代の文化大革命の際にも食糧不足から公然と人肉を食べていたという記録があるうえ、近代までは人肉や人間の生き血には薬効があると信じられていたとの話も伝わっています。そのため桃娘の都市伝説から、桃の汁につけて食用の人間を育てていたという話が派生したのかもしれません。

 

 

桃娘の寿命

 

桃と水だけという偏った食事で育てられることから、桃娘の寿命は非常に短いとされます。

 

早くて8歳頃、長く生きても10代で命を落とすことが多かったそうです。

 

何らかの医療的なケアをすればもう少し長く生きられたのではないか、とも考察されていますが、漢方やほかの食品を与えてしまうと少女の体質が変わって桃娘ではなくなることから、短命になるのがわかっていても桃と水しか与えられなかったのではないかと言われています。

 

 

 

桃娘の都市伝説は真実?嘘?

 

桃娘の都市伝説は現在では嘘、フィクションだという考えが一般的です。その根拠となるのが以下の点です。

 

・一年を通して桃を入手するのは不可能

 

・コストパフォーマンスの悪さ

 

・歴史書などに記述がない

 

桃娘は実在しなかったと考えられる最大の根拠は、秦王朝の時代に一年を通して桃を入手、保管する方法がなかったことです。

 

ご存知のとおり桃の旬は夏ですが、現在ではドライフルーツや冷凍フルーツ、缶詰などで一年を通して口にすることができます。

 

しかし秦王朝の時代にはこのような技術はなかったため、桃娘に食事を与えられるのは生の桃が手に入る夏の時期だけだったことになります。

 

となると、都市伝説どおりに考えると夏以外の時期、桃娘は水だけを与えられていたことになりますので、栄養失調で1ヶ月と持たずに命を落としていたはずです。

 

桃はエチレンを多く生み出すため、その影響でとても傷みやすく、腐りやすい果物です。収穫時期が限られているうえ、長期保存に向かない桃だけを食べて生きた人間がいたというのはまず考えられない話でしょう。

 

また現在と同じく秦王朝の時代でも桃は高価な食材であり、人身売買を目的に桃娘をつくる、といなるとコストパフォーマンスが悪すぎる印象も受けます。

 

高価な桃をせっせと与えても、買い手が現れる前に少女が栄養失調などで死んでしまえば、かかったお金は無駄になるわけです。

 

さらに桃娘の都市伝説はまことしやかに囁かれ続けてきたものの、史書などの文献には一切、記載がありません。

 

これらの点を考えると、秦の時代に桃娘は存在しなかった、近年になってから考えられた創作の可能性が高いと考えられるでしょう。

 

 

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桃娘の都市伝説の由来を考察

 

桃娘は創作の伝承の可能性が極めて高いとお伝えしました。では、どのようにして桃娘の話は発生したのでしょうか。ここでは、桃娘の都市伝説が生まれる由来となったのではないかと思われるエピソードを4つ紹介していきます。

 

 

桃は神の果実とされてきた

 

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中国では古くから桃は神聖な食べ物、不老不死や幸運をもたらす果実だと信じられており、このことが桃娘の都市伝説の由来になっていると考えられます。

 

中国で桃が神聖視されている背景にあるのが、道教で最高位の女神とされている西王母の存在です。西王母は長寿を司る神で、桃園を持っていたと言い伝えられています。

 

『西遊記』の冒頭で孫悟空が荒らしたのも西王母の桃園であり、この時、西王母は3000年に一度しか実らない不老不死の妙薬となる桃・蟠桃宴が実ったお祝いの席を開いていました。

 

また不死を願う漢の武帝が西王母から桃を賜ったという伝承もあり、古代中国で桃は長寿の薬として信じられていたことが窺えます。

 

 

中国での不老不死信仰

 

出典:https://ja.wikipedia.org/

 

桃娘の都市伝説の舞台となった中国には根強い不老不死信仰があり、不死の妙薬としてさまざまなものが用いられてきました。

 

とくに桃娘がいたとされる秦王朝の始皇帝は生への執着が尋常ではなく、司馬遷が編纂した歴史書『史記』のなかにも、不老不死の薬だと信じて水銀を飲んでいたという衝撃的な記述があるほどです。

 

『史記』によると秦の始皇帝は不死にこだわり、下臣らに不老不死の薬の研究を続けさせ、できあがったものを丹薬(仙人が用いるという不老不死の薬の意味)として、服用していたといいます。

 

しかし、この丹薬はヒ素や硫化水銀を成分とする「丹砂」が原料でした。不老不死の妙薬だと信じて水銀を飲んだ始皇帝は、当然ながら長生きするどころか50歳で逝去しています。

 

出典:https://ja.wikipedia.org/

 

現在の常識から考えると始皇帝は下臣に騙されていたのではないか、体の良い暗殺だったのでは?と考えてしまいます。しかし、上の画像のように丹砂は血液のような赤い色をしていることから、古代中国では本当に丹砂で作った丹薬には命を長らえる神がかり的な力があると考えられていたそうです。

 

古代中国では「魂は血液に宿る」という思想があり、赤い色をした丹砂のなかにも魂があると思われていました。

 

そのため始皇帝が逝去した後も、皇帝たちは丹砂を主成分とした薬を飲んで水銀中毒になり、命を落としていたことが史書に記されています。

 

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これほどまでに不死に対する執着が強かった秦王朝の皇帝や富裕層たちならば、丹砂同様に不死の言い伝えがある桃を用いて桃娘を作り出していても不思議ではない、と考えられたのかもしれません。

 

 

中国における人身売買

 

恐ろしい話ですが中国では現在も人身売買が横行しており、2022年1月にもSNSに投稿された写真がきっかけとなって中国人男性が人身売買をおこなっていたことが明らかになり、被害者女性が保護されるという事件が発生しています。

 

 

一人っ子政策が導入されてから、中国では希望の跡取りが生まれるまで嫁を買うという行為が富裕層の男性を中心におこなわれるようになり、摘発されるケースが多かったといいます。

 

中国の法律上、人さらいから人間を購入したとしても、3年以下の懲役または禁固刑にしか処されません。人道にもとる行為をしても罪があまりにも軽いため、未だに人身売買が横行しているのでしょう。

 

このようなお国柄が、人身売買という仄暗い要素を持つ都市伝説が誕生した由来とも考えられます。

 

 

糖尿病と尿のにおいの関係

 

糖尿病の患者の尿は多量のブドウ糖が含まれるため、果物の汁のように甘いにおいがするそうです。

 

一説には糖尿病という名前の由来は、患者の尿がはちみつのように甘い味がするからとも言われており、桃しか与えられなかった桃娘は糖尿病であったから尿や体液が甘かったという理屈づけができます。

 

 

 

桃娘は実現不可能な存在なのか

 

秦王朝の時代には実現不可能な存在であった桃娘ですが、現在の技術で人工的につくりだすことはできるのでしょうか?

 

出典:https://www.kaznao.com/

 

桃だけではないものの、現代の日本にも食事の99%を果物だけで済ませているという中野瑞樹さんという方がいます。

 

中野さんは2009年から、水やお茶も口にせず、ほぼ果物だけで生活している「フルータリアン」で、これまでさまざまなTV番組にも出演しています。

 

果物だけで生活しているのには理由があり、もともと中野さんは京都大学で砂漠緑化の研究をしていた方で、果物と野菜の消費量が上がればさらに農業が盛んになり、経済活動と緑化を同時に進めることができるのではないか、と考えたことが食生活を変えるきっかけになったそうです。

 

自分が果物中心の食生活をおこない、健康を維持できれば、「果物は体に良い」ということを世に示せると思い、もう10年以上もほぼ果物だけしか食べない生活をしているのだといいます。

 

実際、中野さんはTV出演時に身長172cm、体重は幅があれど50〜54kg程度で骨密度も腎臓の数値もとても良好で健康そのものと話していました。

 

ただ中野さんは「もっと皆に果物を食べて生産量を上げてほしいとは思うが、自分の食生活は危険だし、絶対に真似しないでほしい」と発信しており、自身が健康だからといって万人にとって果物が完全食だとは考えていない、という立場をとっています。

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ほかにスティーブ・ジョブズ氏もフルータリアンとして有名ですが、中野さんにしろジョブズ氏にしろ特定の果物だけを食べていたわけではなく、さまざまな果物を口にしているうえ、フルータリアンになったのは成長期が終わり、大人になってからです。

 

健康なフルータリアンが実在するからといって、急成長をする時期の子どもが桃だけで生きていかれるかというと疑問が残ります。

 

 

 

桃娘は創作のモチーフとしても人気

 

 

桃娘は宝塚歌劇団の歌劇『虞美人』にも登場します。ただ、この桃娘は読み方も「タオニャン」ではなく「トウジョウ」で、身分も人買いに買われた哀れな娘ではなく、父親を項羽に殺された姫です。

 

劉邦の軍師である韓信と心を通わせ、後に結婚する女性でもあり、名前こそ同じものの都市伝説の桃娘とはまったく違う存在です。

 

都市伝説上の桃娘が登場する作品としては、『無限の住人』で知られる漫画家、沙村広明さんの『ハルシオン・ランチ』のほか、大人向けの青年漫画などがあります。

 

なお、『ハルシオン・ランチ』での桃娘は空想シーンで登場するだけで、レギュラーキャラクターではありません。しかし、沙村広明さんの絵柄で桃娘が見られるということでファンには好評な様子です。

 

 

 

桃娘は実在した!都市伝説以外の桃娘

 

 

現代の日本にも桃娘と呼ばれる女性がいます。実在の桃娘たちは岡山県の特産品である桃をPRするキャンペーンガールで、岡山駅で桃の販売もおこなういわばご当地アイドル的な存在です。

 

桃娘の歴史は長く、1952年から続いているのだとか。1997年から2010年までは桃娘の活動は休止していましたが、2011年から再開しており、2013年からは桃のキャンペーンボーイ「桃太郎」も活躍しています。

 

 

多肉植物の桃娘

 

 

エケベリア属の多肉植物にも「桃娘」と名付けられた品種があります。多肉植物の桃娘は、夏から冬にかけて淡い緑色の葉がゆっくりとピンクがかった乳白色に変化していく様が美しいのが特徴です。

 

その可憐な葉色が桃を思わせることから、桃娘という名前がつけられたのでしょう。

 

 

イチゴの品種の桃娘

 

四季なりのイチゴにも「桃娘」という品種があります。このイチゴが桃娘と名付けられた理由は、花の色が淡いピンク色であるためだと思われます。

 

四季なりのイチゴのなかでも栽培しやすく、収穫量も多いことから人気の品種です。このイチゴも多肉植物も、可愛らしい見た目から桃娘と名付けられているようです。日本では桃娘という名称は残酷な都市伝説ではなく、愛らしいものを褒める言葉として使われていることがわかりますね。

 

 

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桃娘に似た中国の都市伝説

 

桃娘の都市伝説には人間の体液や肉に薬効がある、人身売買で手に入れた子どもを厳しく管理して商品にするといったグロテスクな特徴があります。

 

しかし、ほかにも中国を舞台にした都市伝説や風習には、この桃娘と似通った残酷な要素が見られるものが複数存在するのです。ここでは桃娘に似た中国の都市伝説や、奇習について紹介していきます。

 

人体鬼仔

 

 

人胎鬼仔は桃娘と同じく子ども、それも胎児か生後間もなく死亡した新生児を用いた呪物です。

 

800年ほど前にタイの将軍である坤平が自身の武運を願うために作った古曼童(クマントーン)というお守りが人胎鬼仔のルーツとされています。

 

坤平はクマントーンのご利益のおかげ香常勝将軍と誉れ高い人物で、彼の勝負強さにあやかろうとクマントーンが流行したとの話があります。

 

クマントーンをつくるには死後7日以内の胎児、もしくは新生児の遺体を用いるそうです。その遺体に呪符を貼りつけて魂を閉じ込めたうえ、遠火でゆっくり焼いたあとで49日かけて乾燥させ、掌に収まるほどの大きさにさせます。

 

このクマントーンが中国で人気となり、人胎鬼仔と呼ばれて高値で取引されるようになったといいます。中国で人胎鬼仔は主に金運を上げるご利益があると信じられており、芸能関係者や会社経営者、ギャンブラーなどに需要があるそうです。

 

また、現在タイの露天に並んでいるクマントーンがレプリカで作られたお守りなのに対し、中国で取引されている人胎鬼仔には胎児や新生児の遺体を使って作られた「本物」が多いとの噂もあります。

 

 

だるま女

 

だるま女は中国やタイを舞台として日本で作られた都市伝説です。話のパターンはいくつかあるのですが、共通しているのが中国やタイなどを旅行している若い女性が行方不明になり、その後、四肢を切断されただるまのような状態で発見されたという展開です。

 

都市伝説におけるだるま女の役割は桃娘同様に性奴隷で、四肢を切断されたことで逃げられなくなった女性を嬲り、死んだら遺棄するのだといいます。

 

この都市伝説のルーツとなったと考えられているものの1つに『史記』のなかにある「人豚の刑」という下りがあります。

 

人豚の刑とは劉邦の正妻であった漢の皇后、呂雉がライバルであった妾の戚夫人の四肢を切断し、目と耳と喉を潰したうえで厠に突き落とし、「人豚」と呼んであざ笑ったという話です。

 

『史記』に収められているものの、当時の中国の医術を考えると四肢を切断した時点で戚夫人は失血死しており、人豚の刑に処した時には生きていなかったのではないかとも考えられます。

 

しかし、古代中国には四肢を切断するような刑罰もあったことから、中国三大悪女と呼ばれる呂雉ならばこのようなことをやりかねない、また中国ならばこのような残酷なことが起きても不思議ではないと、話にリアリティを与えているようです。

 

 

人肉嗜食

 

中世以前には世界中のさまざまな国で人肉を食べる風習があったとされますが、ヨーロッパ諸国の食人が主に飢饉時の緊急避難や宗教的な儀式であったのに対し、中国では人肉に薬効があると信じられていたことや、常食として人肉が用いられていたという違いが見られます。

 

中国の薬学著作である『本草綱目』にも、人肉食や人間の血液などを元にした漢方について書かれた項目があるほどです。

 

最近でも2011年に中国から韓国に、人肉が含まれたカプセルが滋養強壮や若返りの効能のある薬として密輸入されていたことが発表され、世界的に注目を集めました。

 

当時はこの人肉カプセルが1錠3000円を超す価格で取引されていることも報じられていましたから、現在でも中国などアジアの一部の国では人肉に薬効があると信じている人が少なからずいるのでしょう。

 

 

桃娘についてのまとめ

 

この記事では、中国の秦王朝の時代に存在したという桃娘の都市伝説について紹介しました。

 

桃娘の都市伝説は、中国の信仰や風習をベースにして生まれたものと考えられます。桃と水だけを与えられ、奴隷のように管理されて生かされた桃娘は実在しない可能性が高いものの、中国という国の風習を考えるとすべてがフィクションではない、薄気味の悪さのようなものを感じますね。

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